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ポケモン特別版のBeats Pillを1週間使用した筆者、音の質の高さにBluetoothスピーカーを見直したと語る

2026年10月20日 | #その他 | GamesRadar+

ポケモン特別版のBeats Pillを1週間使用した筆者、音の質の高さにBluetoothスピーカーを見直したと語る

GamesRadar+のハードウェア担当ライターが、Appleから発売されたBeats Pillの「Pokémon Special Edition」を1週間使用したレビューを公開しました。スマートフォンのスピーカーで十分だと感じていた筆者が、このスピーカーの音質によって携帯型Bluetoothスピーカーの良さを改めて実感したと述べています。

ピカチュウとミミッキュのデザインを採用した特別版

Pokémon Special Editionは、グリル部分にピカチュウとミミッキュをあしらい、ストラップには小さなモンスターボールが付いたモデルです。英国ではApple Storeのほか、Argosなどの小売店で149.99ポンドで販売されています。

ポケモンのデザインが目を引いたものの、筆者がより評価したのは音質でした。筆者は、友人との遊びの時間が変わったほど優れた音だと述べています。

なおポケモン柄にこだわらない場合は、通常のStatement Redモデルが、Currysで111.97ポンドで販売されています。特別版より37.03ポンド安くなっています。

ボードゲームの夜で実感した音の違い

筆者はこのスピーカーを、友人宅でのボードゲームの夜に持ち込みました。ハロウィンの時期に合わせて、Goliath Gamesの『Chucky: The Game』(2025年)を用意しています。

ゲーム中は、チャッキーが登場する映画シリーズの音声クリップに雷や雨の音を重ねた環境音を流しました。筆者のSamsung S26のスピーカーでも問題なく聞けたものの、Beats Pillのネオジム採用ウーファーでは音の細かな表現が際立ったとのことです。音は迫力がありつつも過剰ではなく、薄っぺらさも感じなかったと評価しています。

カードをめくるか悩んでいる場面でチャッキーのささやくような声が周囲から聞こえるようで、音量を上げるほど細部が聞き取れ、より怖さが増したそうです。また、テーブルへの不要な振動はまったくなく、没入感を損なわなかったとのこと。筆者はこれを、20度の上向きの角度が付いた設計のおかげではないかと推測しています。

テレビやスマートフォンからでも同じ音は流せたものの、耳障りな音がないことで遊びに入り込みやすかったと筆者は述べています。持ち運びやすいため、テーブルの場所が必要になったときにも動かしやすく、今後はボードゲームの集まりに毎回持っていくつもりだそうです。

不満点と今後の使い方

筆者は子どものころから多くのBluetoothスピーカーを試してきたものの、Dr. Dre系のオーディオ製品は価格が理由で避けてきたと振り返っています。実際に使ってみて、長年寄せられてきた高評価の声にも納得できたとのことです。

不満として挙げているのは、持ち運び用のポケモン柄バッグがないことです。スマートフォンのスピーカーは通話以外で使いたくない一方、グリルのイラストを傷つけるのも避けたいと述べています。

筆者は週末にスコットランドでのキャンプを予定しており、Beats Pillを最初に荷物へ入れるつもりです。怖がりすぎないよう、今回はチャッキーのゲームは遊ばず、友人と音楽を楽しむ予定です。ポケモン関連の音声を流すことも考えているそうです。