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『Modern Warfare 4』DMZで特性「Possum」の自力蘇生が物議、倒した相手が戻ってくる仕様にプレイヤーが反発

2026年10月23日 | #アップデート | Eurogamer

『Modern Warfare 4』DMZで特性「Possum」の自力蘇生が物議、倒した相手が戻ってくる仕様にプレイヤーが反発

『Modern Warfare 4』のエクストラクションシューター「DMZ」モードで、倒されても自力で復活できる特性「Possum」が議論を呼んでいます。DMZは予約購入者向けに先行提供が始まって2日ほどですが、倒したはずの敵が後から反撃してくる仕様に、プレイヤーから強い不満が出ています。

倒されても1試合に1回復活できる「Possum」

Possumは、オペレーターのレベルを上げると解放できる特性のひとつです。有効にしていると、倒されたときに1試合に1回だけ、任意のタイミングで自力復活できます。

復活するとLast Stand(瀕死)状態になり、そこから自分で立ち上がる必要があります。邪魔が入らなければ、死亡から戦闘に復帰するまで約10秒かかります。復活時にはそれまでに集めたルートをすべて失うため、振り出しに戻ることになります。

解放のしやすさも話題になっています。オペレーターの育成をWarfighter系統に絞れば、数時間ほどでPossumを使えるようになります。DMZの試合では、Possumを持つ相手が潜んでいる可能性が高いと見られます。倒した相手がPossumを持っているかどうかを確認する良い方法は、今のところ見当たらないようです。

「エクストラクションシューターなのに」と批判が噴出

Redditでは、pdmaloney94さんが「Possumはゴミで、すぐに削除すべき」と投稿しました。別のプレイヤーも、この仕様がDMZを壊し、試合の緊張感を大きく損なっていると指摘しています。チームを全滅させても、相手が ロビーに戻ったことを確認するまで死体の見張りをしなければならないからです。そのうえで、エクストラクションシューターにこの仕様を入れようと考えた理由が分からないと疑問を呈しました。

SkinDiesel さんは、地下モールで1対3の場面を制し、ルートを漁る前に味方を蘇生させようとしたところ、最初に倒した相手が隅で倒れたまま自分を撃ってきたと報告しています。自己蘇生や止血帯は理解できるとしたうえで、死亡状態から毎試合無償で復活できるのは「悪魔的」だと批判しました。

一方で、もう少し冷静に受け止める声や、対策を挙げる声もあります。ルートを持たない相手は追ってこないので、そのまま立ち去ればよいという意見がありました。また、死体にトリップマインや地雷を仕掛ければよいという話も出ています。

人気のCall of Duty系YouTuberからも否定的な声が上がっています。Phixateは強い言葉で批判し、Wynn-Gamingは「crazy」と評しました。主な理由は、チーム同士の撃ち合いへの影響です。味方を1人倒して人数が減った相手に攻め込むのは定石ですが、その人数有利が戦闘中に消えてしまうと、大きな問題になり得ます。

筆者は当面の様子見を主張

Eurogamerの筆者は、少なくとも数週間はPossumを弱体化しないでほしいと述べています。すでに新しい立ち回りが生まれていること、2日では本当に壊れた特性かどうか判断できないことが理由です。メタが落ち着くのを待ち、12月になっても問題が残るようなら対処すればよい、という考えです。

なお、DMZで話題になっているのはPossumだけではありません。道路の真ん中にスポーンして、すぐに車にひかれるプレイヤーも出ています。記事では、本日この後に一般のプレイヤーも参加できるようになるため、ほかにどんな出来事が起きるか注目されるとしています。