カプコン、2026年度上期決算で『Onimusha: Way of the Sword』が170万本超、『Pragmata』が270万本に到達
2026年10月29日 | #売上・ランキング | Eurogamer
カプコンは、4月1日から9月30日までの2026年度上期決算を発表しました。『Onimusha: Way of the Sword』は累計170万本を超え、『Pragmata』は270万本、『Resident Evil Requiem』は850万本を突破しています。一方で、『Monster Hunter Wilds』の販売本数の更新は今回の報告に含まれていませんでした。
上期は大半の事業で増収増益
今回の決算では、ほぼすべての事業セグメントで売上と利益が伸びました。ゲーム事業ではデジタル販売が成長を支えており、同社の収入の大部分を占める状況が続いています。
2026年度上期は、評価と売上の両面で成功した複数のタイトルが発売されたこともあり、カプコンにとって特に好調な期間でした。上期としては過去最高の販売本数も記録しています。これについて同社は、過去作のラインアップの強さと、セールや値引きを定期的に行ったことが要因としています。
新作タイトルの販売本数
『Onimusha: Way of the Sword』は、発売時点の100万本から伸ばし、累計170万本を超えました。
『Pragmata』も評価と売上の両面で成功した作品で、累計270万本に達しました。これは発売から2日間の販売本数の2倍以上にあたります。
『Resident Evil Requiem』は、累計850万本を超えています。
『Monster Hunter Wilds』の数字は示されず
今回の報告では、『Monster Hunter Wilds』の販売本数に触れられていません。前作『Monster Hunter: World』については、3000万本をはるかに超えたというマイルストーンが示されており、『Wilds』だけが更新されなかった形です。
『Wilds』は発売当初こそ非常に好調でしたが、その後プレイヤー数は大きく減少しました。カプコンは昨年の同じ報告で、累計販売本数が1100万本近くに達したと明らかにしましたが、それ以降は更新していません。
更新がない理由について、原文では販売の鈍化が大きく、言及する価値がなくなった可能性を挙げています。ただし、『Wilds』は今年12月にSwitch 2版の発売を控え、来年には拡張コンテンツ「Ascendance」も予定されています。原文は、こうした展開によってまだ伸びる余地があるとしています。