『No Man's Sky』大型アップデート「Forsaken」配信、隣接する星系へ直接ワープ可能に
2026年10月29日 | #アップデート | GamesRadar+
発売から10年を迎えた『No Man's Sky』に、バージョン7.10となる大型アップデート「Forsaken」が配信されました。2026年に入って5回目の大型アップデートで、近くの星へ宇宙船で直接ワープできるようになったほか、モバイル版も利用可能になっています。
隣接する星へ直接ワープ可能に
今回の目玉のひとつが、隣接する星系へ直接飛べるようになったことです。近くにある星は空の中で明るい点として表示され、宇宙船をその星に向けると星系名が表示されます。あわせてワープ用のボタン表示も出るため、そのまま移動できます。これまで新しい星系へ向かうには、ギャラクシーマップを開いて航路を設定する必要がありました。
この機能は、発売前に公開されたトレイラーの最後で示唆されていたものとみられています。このトレイラーはPlayStationのプレスカンファレンスで公開され、ゲームへの期待を非常に高めたことで知られています。同じトレイラーでは协力プレイも示唆されており、こちらは発売から数年後に実装されました。発売前の約束を果たそうとする開発元Hello Gamesの姿勢は、今も続いているようです。
そのほかの追加要素
Forsakenでは、ほかにもさまざまな要素が加わりました。コルベットのモジュールをレアな品と交換してくれる新たな商人「Forsaken traders」が登場します。HUDを簡素化する没入型のモードや、ハロウィンにふさわしい不気味な生物サンプルも追加されました。詳細な変更点はパッチノートで確認できます。
モバイル版が登場
もっとも大きなニュースとも言えるのが、『No Man's Sky』のモバイル版が提供されたことです。開発陣はかつて、モバイルでの実現を「不可能に思える技術的課題」と考えていました。モバイル版の容量は5GB未満に収まっており、発売からの10年で大きく成長したゲームの規模を考えると、注目に値します。