『Alien: Isolation 2』のパッケージ版発売をCreative Assemblyが確認、発売は2027年予定
Creative Assemblyは、ホラーゲーム『Alien: Isolation 2』をパッケージ版として発売することを確認しました。発表は公式の短い動画で行われ、同社は「Alienのアナログ的な性質に忠実であることは、私たちの中核となる柱の1つ」と説明しています。発売時期は2027年中とされていますが、正確な発売日は発表されていません。
パッケージ版の詳細は未発表
ソニーやマイクロソフトといった大手企業がゲーム業界のデジタル化を推し進める中、期待している作品が物理的に発売されるのか気にしているプレイヤーは少なくありません。今回の発表は、そうしたファンにとって朗報といえます。
ただし、動画では「パッケージ版」と述べられているだけで、詳しい内容には触れていません。記事の筆者は、ダウンロードコードが入っただけの箱ではなく、ディスクやカートリッジにゲームが収録された形であってほしいとしています。対応機種や価格、エディションについても、今回は明らかにされていません。
前作から数か月後を描く続編
2014年に発売された前作『Alien: Isolation』は、リドリー・スコットが生み出したAlienシリーズを題材にしたCreative Assemblyのホラー作品です。細部へのこだわりによって第1作の映画と同じ驚きの感覚を再現し、カルト的な人気を得ました。続編は前作から10年後の2024年にティザーが公開されています。
『Alien: Isolation 2』の物語は、前作の結末から数か月後が舞台のようです。新たな主人公はBlakeで、Weyland-Yutaniの調査チームの一員として辺境の星を探索します。Blakeたちは墜落した船の残骸を発見しますが、これは前作の終盤でAmanda RipleyとXenomorphが乗っていた船です。
Creative AssemblyはBlakeが新しい主人公だとしています。一方で、報道陣向けに公開されたデモではAmandaがナレーションを担当しており、Amandaが再び登場するのではないかと考えるファンもいます。
動的な天候システムを備えたゲームプレイ
これまでのゲームプレイ映像では、動的な天候システムを備えた過酷な環境が紹介されています。賢いXenomorphはこの天候を利用して、プレイヤーを追い詰めてくるとのことです。Creative Assemblyは、最大のインスピレーション源は今も第1作の映画だと述べています。
筆者は、本作の物語や世界観から『Alien: Covenant』に通じる雰囲気を感じたとし、それを好ましいと評価しています。ファンは10年以上、続編を待ち続けてきました。筆者は、その待ち時間に見合う作品になりそうだとしています。