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『Bloodborne』が今年だけで25万本以上を販売か、累計は推定1040万本

2026年11月02日 | #売上・ランキング | Eurogamer

『Bloodborne』が今年だけで25万本以上を販売か、累計は推定1040万本

フロム・ソフトウェアのアクションRPG『Bloodborne』が、今年だけで25万1000本以上売れたと報じられています。Alinea Analyticsの市場アナリスト責任者Rhys Elliott氏が明らかにした数字で、累計販売数は推定1040万本、収益は3億1700万ドル(約236億円ではなく、原文では約2億3600万ポンド)に達するとのことです。

累計1040万本、収益3億1700万ドルと推計

Elliott氏によると、『Bloodborne』の累計販売数は推定1040万本で、これによる収益は3億1700万ドル(約2億3600万ポンド)とされています。今年の販売数25万1000本以上という数字も、同氏が示したものです。

10月のPS Plus経由のプレイヤーは50万人超

Elliott氏は、10月にPlayStation Plus経由で『Bloodborne』を遊んだ人が50万人を超えたとも述べています。

そのうち12%は同じ月に『Elden Ring』、6%は『Dark Souls 3』、5%は『Sekiro: Shadows Die Twice』も遊んだとされています。Elliott氏は「さまざまなフロム・ソフトウェア作品を行き来するゲーマー層が常にいます。特に本作なら無理もありません」と語っています。

PS4専用のまま、リメイクの話も

『Bloodborne』はPlayStation独占タイトルで、ファンから移植やリマスターを求める声が続いているものの、PS4から移っていません。PS5では後方互換で遊べますが、本体の性能による恩恵はフレームペースが滑らかになる程度です。原文は、ほとんど体感できるアップグレードはない、同じゲームだと伝えています。

今年、Sonyが『Demon's Souls』のリメイクを手がけたBluepoint Gamesを閉鎖する前に、同スタジオが『Bloodborne』のリメイクを提案していたと報じられました。しかし、開発元のフロム・ソフトウェアは実現を望まなかったとされています。

この話が明らかになった際、元ソニー・インタラクティブエンタテインメントの吉田修平氏は、『Bloodborne』は宮崎英高ディレクターにとって特別な作品だと語りました。リメイクされていない理由として、宮崎氏が自分で手がけたいものの時間が取れないのではないかと推測しています。

吉田氏は当時、「宮崎さんは、自分が生み出した『Bloodborne』が本当に大好きでした。関心はあるものの、とても成功していて忙しいので自分では手がけられず、かといって他の人に触らせたくもないのだと思います」と述べていました。