『Guild Wars』、約20年ぶりの大型アップデート「Afterlife」を2027年1月13日に配信 PCとモバイル向けに29.99ドルで
2026年11月04日 | #アップデート | Eurogamer
ArenaNetと共同開発スタジオの2Weeksは、『Guild Wars』の大型アップデート「Guild Wars Afterlife」を発表しました。同作にとって、およそ20年ぶりとなる大規模なゲームプレイ更新です。対象はPCとモバイルで、2027年1月13日に配信されます。
挙動が変わるダンジョンとスキルドラフトを追加
Afterlifeでは、挑戦するたびに構造が変化する新しいダイナミックダンジョンが加わります。あわせて、スキルドラフトのシステムも導入されます。これは、挑むたびに内容が変わる独自のスキルバーを作れる仕組みです。
物語面でも新たな展開が用意されています。プレイヤーは新キャラクターと関わりながら、新地域「Xotecha」を探索できます。ArenaNetはトレーラーも公開しています。
価格と予約割引
価格は29.99ドル、29.99ユーロ、25.99ポンドです。発売日の1月13日までに予約すると、20%引きで購入できます。
約20年ぶりの大型更新となる背景
『Guild Wars』1作目が大規模な新コンテンツを受け取ったのは、2007年8月の拡張「Eye of the North」が最後でした。その後ArenaNetは主に『Guild Wars 2』の開発に軸足を移し、1作目のサーバーは稼働を続けていました。
ただ、2025年後半には、初代MMOを強化したアップグレード版「Guild Wars Reforged」がリリースされています。さらに4月には新しいダンジョンが追加され、新規プレイヤーと復帰プレイヤーを呼び込んだとされています。
3つのライブサービス作品を並行運営
今回の発表は、ArenaNetが3本のライブサービスゲームを同時に手がけるなかで行われました。対象は、Afterlifeを含む『Guild Wars Reforged』、従来型のMMORPGである『Guild Wars 2』、そしてアクション寄りの期待作『Guild Wars 3』です。3作とも同時にアップデートとサポートを受ける予定で、Eurogamerはこれを、MMO市場の健全さへの自信の表れだと伝えています。