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小島秀夫監督が手掛けるXbox独占の実験的ホラーゲーム『OD』がMicrosoftの事業再編を乗り越え開発継続へ、その革新的な内容に注目が集まる

2026年07月02日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

小島秀夫監督が手掛けるXbox独占の実験的ホラーゲーム『OD』がMicrosoftの事業再編を乗り越え開発継続へ、その革新的な内容に注目が集まる

小島秀夫監督が手掛けるXbox独占の実験的なホラーゲーム『OD』が、Microsoftによる事業再編の影響を受けずに開発が継続されることが報じられました。IGNが報じたところによると、Microsoftが収益性向上のために進めているコスト削減やプロジェクトの見直しの中で、『OD』は開発中止を免れる数少ないタイトルの一つとして、今後も投資が続けられるとのことです。

実験的なホラー作品『OD』とは

『OD』は、2023年末に発表された小島秀夫監督による新作ホラーゲームです。監督自身が「ゲームであり、同時に映画であり、新しい形式のメディアでもある」と語る通り、その内容は非常に実験的なものとして注目されています。映画『ゲット・アウト』や『NOPE/ノープ』の監督であるジョーダン・ピール氏も参加しており、どのような形で関わっているのかは不明ですが、期待感が高まっています。小島監督自身も「うまくいくかどうか分からない」と話すほど異質なプロジェクトであり、他社がパブリッシングに難色を示す中、Xboxがその構想を全面的に支持しているとのことです。

Microsoftの事業戦略と『OD』の将来

Microsoftは、CEOのアシャ・シャルマ氏が主導するXbox事業の「リセット計画」の一環として、投資の優先順位を見直しているとされています。しかしながら、会社は「ゲームへの全体的な投資を減らすわけではない」と明言しており、「昨年と同じくらいのコンテンツ投資を予定しているが、投資先や支援するプロジェクトの種類を変更する」としています。このような状況下で『OD』の開発継続が決定されたことは、Microsoftがその革新性と将来性を高く評価している証拠と言えるでしょう。『OD』の最新情報は2025年夏に公開されたUnreal Engineでの動作映像で、この際にサブタイトル『Knock』が追加されましたが、それ以降はほとんど情報がありません。