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CD Projekt Redのベテランが手掛ける新作RPG『The Blood of Dawnwalker』が2026年9月3日にXboxで発売!30日間の時間制限と吸血鬼の能力を駆使し、家族を救う自由度の高い物語が展開!

2026年07月08日 | #ゲーム #発売 | Xbox Wire EN

CD Projekt Redのベテランが手掛ける新作RPG『The Blood of Dawnwalker』が2026年9月3日にXboxで発売!30日間の時間制限と吸血鬼の能力を駆使し、家族を救う自由度の高い物語が展開!

Rebel Wolvesが手掛ける新作RPG『The Blood of Dawnwalker』は、吸血鬼をテーマにしたシングルプレイヤーRPGとして、2026年9月3日にXboxで発売されます。本作はCD Projekt Redのベテラン開発者たちが集結して設立されたスタジオのデビュー作で、物語とゲームプレイの深さを重視した作品として注目されています。今回は、筆者が先行プレイで体験したプロローグ部分と、開発者へのグループインタビューから見えてきたゲームの魅力をお伝えします。

時間の概念がゲームプレイに緊張感をもたらす

本作の大きな特徴の一つは、ゲーム内の「30日間の時間制限」です。主人公のコエンは家族を人質にとられており、30日以内に吸血鬼ブレンシスを倒して家族を救出する必要があります。この30日間は単なるストーリー上の設定ではなく、ゲームシステムに深く組み込まれた要素として機能します。1日と夜はそれぞれ8つの時間単位に分けられており、クエストの実行や特定のアクションを行うと、この時間単位が消費されていきます。時間管理はプレイヤーにとって重要なリソースであり、どの行動に時間を費やすか慎重に判断する必要があるとのこと。プロローグでは、村の薬草師を訪ねたり、弟や妹をオオカミから守るために川へ連れて行ったりと、さまざまな選択肢が提示され、限られた時間の中で何をするか、プレイヤーの決断が物語に影響を与えることが示唆されています。メインクエストとサイドクエストの区別が曖昧になることで、プレイヤーは常に迫りくる期限を意識しながら、自由度の高い物語を体験することになります。

プレイスタイルを豊かにする多様な要素

戦闘システムは、方向指定のユニークなメカニズムを採用しています。敵の攻撃方向がアイコンで表示され、それに合わせてコントローラーを操作することで、スタミナを消費せずにパリィが可能になります。このシステムは任意ですが、習得することで戦闘を有利に進められるため、アクション性の高いバトルを楽しみたいプレイヤーにはやり込みがいがあるでしょう。また、コエンが吸血鬼に変身した後は、素手での爪攻撃や血を飲むことで体力を回復できるようになります。壁を登ったり、狼に変身して素早く移動したりといった吸血鬼ならではの能力も解放され、夜間は新たな移動オプションが利用可能になります。さらに、吸血鬼の能力と通常の剣術の両方にスキルツリーが用意されており、スキルポイントの割り振りにも時間単位が消費されるなど、プレイヤーの選択に重みが加わる設計です。吸血鬼の能力だけでなく、人間状態でも血の魔術を使えるようになり、調査の手助けや戦闘での攻撃魔法など、多様なプレイスタイルが楽しめます。

プレイヤーの選択が物語に深く影響

本作は「物語のサンドボックス」と表現されており、ブレンシスを倒すという大目標に向けて、プレイヤーが自由に物語の糸を紡いでいくことができます。ブレンシスには3人の主要な吸血鬼の副官がおり、それぞれに独自の物語が用意されていますが、彼らを倒す順番や、そもそも倒すかどうかはプレイヤー次第です。環境アーティストのアダム・ペイエ氏は「特定の人物を殺した場合、私の何年もの仕事はプレイヤーには見えないでしょう」と語っており、プレイヤーの行動が物語に多大な影響を与えることが示されています。プロローグでのコエンの行動が、その後の深夜ミサの展開にさまざまな変化をもたらすなど、細部にわたる物語の反応性が本作の大きな魅力となっています。

項目 内容
発売日 2026年9月3日
プラットフォーム Xbox