『Baldur's Gate 3』の声優ジェニファー・イングリッシュさんが新作アクション『Tides of Annihilation』のグウェンドリン役を降板、Gamescom 2026で新声優の演技が初公開へ
2026年07月20日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
新作アクションゲーム『Tides of Annihilation』から、主人公グウェンドリンの声優を務めていたジェニファー・イングリッシュさんが降板したことが明らかになりました。イングリッシュさんは『バルダーズ・ゲート3』や『Clair Obscur』などの作品で知られる受賞歴のある俳優さんですが、「心身の健康を管理するため」という理由で、難しい決断を下したとのことです。ゲームは現在、次の開発段階へと移行している最中とされています。
新たな才能がグウェンドリン役に抜擢
イングリッシュさんの降板を受けて、開発元のEclipse Glow Gamesは、すでに非常に才能のあるパフォーマーを新たなグウェンドリン役として見つけていると発表しました。この新しい声優は、最近のビデオゲームでの演技がイングリッシュさん自身と開発チームの両方に強い印象を与えたとされており、その実力は折り紙付きでしょう。プレイヤーは、8月に開催されるGamescom 2026でのハンズオンデモ、および同時期に公式チャンネルで公開される一部のアップデートで、彼女の演技を初めて聞けるとのことです。どのような演技を披露してくれるのか、期待が高まります。
イングリッシュさんは今後もアドバイザーとして参加
今回の降板について、イングリッシュさんは自身のInstagramで「ゲームの企画当初から『Tides of Annihilation』に関わり、素晴らしいチームと一緒に仕事ができたことに感謝しています」とコメントしています。そして、「心身の健康を適切に管理するためには、立ち止まってこれまでのコミットメントを見直す必要があると感じました」と、今回の決断に至った経緯を説明しています。しかし、彼女は「アドバイザーとして『Tides of Annihilation』に関わり続け、異なる立場でチームとグウェンドリンの旅をサポートできることを嬉しく思います」とも述べており、今後もゲームの成功を願い、チームを応援していく姿勢を見せています。Eclipse Glow Gamesも、イングリッシュさんの決断を完全に理解し尊重するとともに、キャラクターとプロジェクトにもたらしたすべてに感謝を表明しています。
『Tides of Annihilation』とは
『Tides of Annihilation』は、中国のスタジオEclipse Glow Gamesが手掛けるアクションゲームで、2025年2月のPlayStation State of Playで初めて発表されました。現代のロンドンとアーサー王伝説を融合させた世界観が特徴で、『ベヨネッタ』のような戦闘システムが楽しめるようです。プレイヤーは主人公のグウェンドリンとして聖杯を探し求め、円卓の騎士の幽霊を指揮できるとのこと。『エルデンリング』のようなファンタジー aestheticと現代の英国首都が融合した独特な雰囲気が期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC (Xbox、Epic、Steam)、PS5、Xbox Series X/S |
| ジャンル | アクション |
| 開発元 | Eclipse Glow Games |