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『The Blood of Dawnwalker』セーブデータ引き継ぎ機能を実装!時代を超えて紡がれる壮大なヴァンパイア叙事詩の幕開けに迫る!

2026年07月20日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『The Blood of Dawnwalker』セーブデータ引き継ぎ機能を実装!時代を超えて紡がれる壮大なヴァンパイア叙事詩の幕開けに迫る!

ゲーム開発会社Rebel Wolvesとパブリッシャーのバンダイナムコは、新作RPG『The Blood of Dawnwalker』において、前作のセーブデータを続編に引き継げる機能を実装すると発表しました。これは、過去の名作『Mass Effect』シリーズを彷彿とさせる大胆な試みで、プレイヤーの選択が未来の物語に影響を与える可能性を示唆しています。本作のゲームディレクターであるコンラート・トマシュキェヴィチ氏は、「最初から、私たちは『The Blood of Dawnwalker』をサイクル全体として捉え、いくつかのゲームを通して特定の物語を語る計画を立てていました。次作で何を語り、どこへ向かうのかを把握していれば、最初のゲームのストーリーを計画しやすくなり、今後の展開につながるフックとなるイベントやストーリー要素を組み込むことができます」とコメントしています。

時代を超越する主人公と物語

『The Blood of Dawnwalker』の主人公は、半人半吸血鬼の「コエン」というキャラクターです。彼は『Mass Effect』のシェパードとは異なり、数百年もの時を生きることができます。実際、今回公開されたサマーゲームフェストのトレイラーでは、14世紀を舞台とする本編から約600年後の現代に生きるコエンの姿が描かれています。しかし、これは続編が現代を舞台にするという意味ではありません。トマシュキェヴィチ氏は「いえ、違います。これは、まさに時代や文化を旅するようなものです」と説明しています。つまり、『Dawnwalker』シリーズは14世紀から現代まで、時代を飛び越えて物語が展開される可能性があり、例えばフランス革命時代のパリが舞台になる、といったことも十分に考えられるとのことです。

壮大な世界観と開発の裏側

トマシュキェヴィチ氏は、この時代を旅するアイデアについて「地球上の様々な場所で異なる物語を語ることは、多くの理由から非常に重要です。私たちはその文化や伝説を学び、特定の場所の歴史的出来事にどう適合させるかを考える必要があります。これにより、ゲームの各パートで新鮮さを感じることができます。私たちは常に何か本当に新しく、本当にクールなものを作るという挑戦に直面していますが、同時に一貫した物語を作り、それがどこへ向かうのかも理解しています」と語っています。このアプローチは『アサシン クリード』シリーズに似ている部分もありますが、トマシュキェヴィチ氏は「『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の例の方が近いでしょう。そこにはよりファンタジーがあり、よりストーリーテリングがあります。『アサシン クリード』はクールなゲームですが、私の視点から見ると、それは個別の物語と個別のヒーローであり、私たちはこの特定のヒーローとその冒険、そしてこれらすべてのプロットを通して物語を語りたいのです」と説明しています。

続編への期待と開発状況

『The Blood of Dawnwalker』は9月3日にリリース予定ですが、既に続編の構想は練られており、かなりの作業が進められているとのことです。トマシュキェヴィチ氏は「私たちは長い間それについて考えており、他のゲームのストーリーアーク全体がどうなるかを知っています。そして、このゲームに特定の要素を組み込む必要があったため、すでに続編やそこに盛り込みたいイベントについて考え始めています」と明かしています。環境アーティストのアダム・パイエット氏も、「噂は聞いていますし、興奮しています。コンラートが多様性について触れていましたが、もしシリーズが何作もあって、すべてが14世紀だったら、いずれ14世紀に飽きて同じことをすることになるでしょう」と語っており、開発チーム全体が未来の展開に期待を寄せている様子がうかがえます。

項目 内容
ジャンル RPG
発売日 2026年9月3日
主人公 コエン(半人半吸血鬼)