『The Blood of Dawnwalker』はエルフやドワーフだけじゃない! 伝承に着想を得た独自の種族「サンザーナ」が時間操作の鍵を握る!
Rebel Wolvesが手掛ける新作ファンタジーRPG『The Blood of Dawnwalker』では、一般的なファンタジー作品にありがちなエルフやドワーフといった種族ではなく、伝承や民間伝承に深く根ざした独自の種族が登場するとのこと。本作のクリエイティブディレクター、マテウシュ・トマシュキエヴィチ氏がIGNのインタビューで明かしている。プレイヤーは「ヴァーレ・サンゴラ」と呼ばれる世界を舞台に、バンパイアだけでなく、個性豊かな複数の種族との出会いを体験することになるようです。
時間操作の鍵を握る妖精「サンザーナ」
『The Blood of Dawnwalker』に登場する種族の中でも特に目を引くのが、妖精のような存在の「サンザーナ」です。彼らは青い肌に白い模様、そして毛深い腹部を持つ、蛾と小型の人間を合わせたような奇妙な姿をしています。特に歯に強い興味を持っており、死体から歯を採取したり、山賊と交渉して犠牲者の歯を手に入れたりするとのこと。主人公「コエン」が彼らの要求に応じることで、単なる金銭以上の価値がある報酬を得られる場合があるようです。トマシュキエヴィチ氏によると、サンザーナは時間制限のあるゲームシステムにおいて、時間を操作する能力を持っているとのこと。これにより、予期せぬ展開が生まれ、ゲームに深みを与えていると語られています。
独自の文化を持つ巨人族「ウリアシ」と「コボルド」
サンザーナとは異なる役割を持つのが、獣のような姿をした巨人族「ウリアシ」です。彼らはかつて絶滅寸前まで狩られた歴史を持ち、最近になって再び人間社会に姿を現しました。彼らは人間と協力して砦を守るなど、重要な役割を担っているとのこと。彼らは山の奥深くの人間には立ち入れない場所で生活しており、秘密を守るために小さな雪崩を引き起こすこともあるようです。ウリアシの村を見つけること自体が一つの大きな冒険になるだろうと、ナラティブディレクターのヤクブ・シャマレク氏は述べています。彼らは非常に知的ですが、人間言語を話すのが苦手で、発音や文法に苦労するとのこと。しかし、魔術に関しては高い能力を持っており、コエンは彼らとの交流を通じて魔術を学ぶことができるとされています。また、おなじみの「コボルド」も登場します。彼らは洞窟や鉱山に住む悪意のある小柄なクリーチャーで、非常に衝動的で貪欲、そして凶暴な性格とのこと。彼らは考えていることをすべて声に出してしまうため、交渉は難しいものの、その本心を読み取れるという利点もあるようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 登場種族(一部) | サンザーナ、ウリアシ、コボルド |
| 魔法の特徴 | ダークなブードゥー術、元素魔法なし |
| 時間システム | サンザーナによって操作可能 |