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『The Blood of Dawnwalker』の時間制限はプレイヤーの懸念を受けて緩和

2026年09月25日 | #ゲーム紹介 | Eurogamer

『The Blood of Dawnwalker』の時間制限はプレイヤーの懸念を受けて緩和

時間制限を軸にした作品ながら、プレイヤーが行動を選び損ねる不安を抑えるため、本編の制限は発売前に当初案より緩められていました。『The Blood of Dawnwalker』のディレクター、Konrad Tomaszkiewicz氏が、プレイヤーからの懸念を踏まえた調整だったと明かしています。

発売前の懸念を受けて本編を調整

Tomaszkiewicz氏によると、開発初期はゲームクリアがより難しくなるほど厳しい時間設定を想定していました。しかし、発表後に寄せられた反応を受け、プレイヤーが時間切れを恐れずに済むよう、本編の時間制限に余裕を持たせたとのことです。同氏は、制限が厳しすぎるとプレイヤーから不満が出ることを懸念したと説明しています。

一方、プロローグの時間制限は変更されていません。時間を意識してクエストを選ぶ体験を通じ、本編でどのようなプレイが待っているかを示す狙いがあったとしています。

クエストやスキル習得で時間を消費

本作では、家族を吸血鬼から救うためにゲーム内の30日間が与えられます。1日は16区切りで、クエストに関わる行動をすると、画面のゲージに表示された分だけ時間が進みます。世界を移動したり、アイテムを売ったり、道中の狼と戦ったりするだけでは時間は進まず、多くのクエストの消費量も数区切りにとどまります。

スキルの習得や強化でも時間を消費し、スキルが強くなるほど必要な時間が増える場合があります。Tomaszkiewicz氏によれば、この仕組みはプレイヤーがイノシシや狼を倒してスキルポイントを稼ぎ、初日に主要な敵であるBrencisを倒すような進め方を防ぐために設けられました。

時限イベントではなく、遭遇後に選べる設計

開発チームは、決まった時刻に発生するイベントも検討したものの、プレイヤーが存在を知らないまま見逃す可能性を懸念したとのことです。そのため、イベントに遭遇した後、参加するか、別の行動を取るかを選べる形にしたとTomaszkiewicz氏は説明しています。

時間制限を外すMODも登場、10月上旬に大型パッチ予定

発売後には、時間制限を取り除くMODが人気を集めました。Rebel Wolvesは10月上旬に向けて初の大型パッチを準備しており、戦闘や難易度、パフォーマンス、世界を移動する際の操作感などに対応する予定です。