『バイオハザード RE:4』が現行機世代のリメイク作品で販売数トップを独走! その驚異的な売上と販売戦略の詳細が明らかに
2026年07月27日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
カプコンが手がけた『バイオハザード RE:4』が、現行機世代で発売されたリメイク作品の中で、圧倒的な販売数を記録していることが明らかになりました。市場分析会社のAlineaによる最新の調査で、その驚異的な売上が報告されています。このデータは、PlayStation 5とXbox Series X/Sが発売された2020年11月から現在までの期間を追跡しており、『バイオハザード RE:4』がPC、PlayStation、Xboxの全プラットフォームで最高の販売実績を誇るリメイク作品となっています。
現行機世代でトップを走る驚異的な販売数
Alineaの推定によると、『バイオハザード RE:4』はこれまでに全世界で1,680万本という驚異的な販売数を達成しています。このうち、PlayStationが740万本と最大の販売数を占め、次いでSteamが680万本、そしてXboxが160万本と続いています。売上高ベースで見ると、カプコンは本作のリリース以来、多額の総収益を上げており、その53.1%がPlayStationから、34.1%がSteamから、そして12.8%がXboxからもたらされているとのこと。Steamでは地域ごとの価格設定や大規模なセールが頻繁に行われるため、1本あたりの収益はコンソール版と比較して低くなる傾向があるようです。
販売戦略と地域別売上の詳細
この販売戦略は、特に低価格設定の地域で非常に効果を発揮しています。報告書によると、中国、ブラジル、ロシアが『バイオハザード RE:4』のトップ5販売地域にランクインしており、地域に合わせた価格設定がグローバルな売上を大きく後押ししていることがわかります。Steamでの売上シェアは、発売当初の28%から現在では34.1%に増加しており、定期的なセールや地域価格が、従来のコンソールストアでは届きにくかった地域での販売を強力に維持しているとのこと。また、Alineaの報告では、『ARK: Survival Ascended』が推定700万本、『The Last of Us Part I』が630万本、『Oblivion Remastered』が450万本、そして『Dead Space』リメイクが430万本と続いており、『バイオハザード RE:4』の売上が突出していることがうかがえます。最近では、『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド』が発売から2週間で350万本以上を売り上げており、今後もその販売数は伸びると予想されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総販売本数 | 1,680万本 |
| PlayStation販売本数 | 740万本 |
| Steam販売本数 | 680万本 |