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『ウィッチャー3』ディレクターが新作RPG『The Blood of Dawnwalker』で「売上至上主義は失敗の元」と語る、ファンからの評価こそが成功の証

2026年07月29日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『ウィッチャー3』ディレクターが新作RPG『The Blood of Dawnwalker』で「売上至上主義は失敗の元」と語る、ファンからの評価こそが成功の証

『ウィッチャー3 ワイルドハント』のディレクターを務めたコンラッド・トマシュキェヴィチ氏が、自身の新スタジオRebel Wolvesで開発中の新作RPG『The Blood of Dawnwalker』について言及しました。同氏は、ゲーム開発において「売上目標を重視しすぎると失敗する」と述べ、ファンからの評価こそが重要であるとの考えを示しています。

売上よりもファンからの評価を重視

トマシュキェヴィチ氏はRadio Timesのインタビューで、「我々はゲームを数百万本売れたかどうかで評価したくない」と語っています。もちろん、次作を開発するためには資金が必要ですが、それよりも「芸術的、創造的なニーズを満たすための挑戦をしたい」とのこと。売上は二の次であり、ゲームが良ければ自ずと売れるというのが彼の持論です。もし開発段階で売上を意識しすぎると、そのプロジェクトは最初から失敗すると断言しています。

『The Blood of Dawnwalker』は野心的なデビュー作

現在開発中の『The Blood of Dawnwalker』は、14世紀を舞台にしたホラーRPGで、プレイヤーは半人半吸血鬼として30日以内に家族を救うという、非常にコンセプトが明確な作品です。トマシュキェヴィチ氏は「ファンからの意見や、ゲームを楽しんでいる彼らのエネルギーこそが重要だ」と考えており、可能であれば「アーティストとしての功績として、いくつかの賞を獲得できれば」とも語っています。彼は『ウィッチャー3 ワイルドハント』で、大規模なゲームを送り出しつつチームの創造性を維持した経験があり、良いゲームであれば人々は引きつけられるという考えを裏付けています。