『ウィッチャー3』ディレクターが手掛ける新作RPG『The Blood of Dawnwalker』は「意味のある」オープンワールドを追求!人間とヴァンパイア、二つの顔で紡ぐ東欧ゴシックな物語の魅力に迫る!
元『ウィッチャー3』のディレクターであるコンラッド・トマシュキェヴィッチ氏が率いる新スタジオ「Rebel Wolves」が開発中のオープンワールドRPG『The Blood of Dawnwalker』について、同氏とクリエイティブディレクターのメイトゥシュ・トマシュキェヴィッチ氏が、ゲームの世界観や特徴的なシステムについて語っています。本作は「意味のあるオープンワールド」を追求しており、ただ活動をこなすだけでなく、探索を通じて世界の伝承や人々の物語、特定の地域の歴史を深く知ることができるよう設計されているとのことです。
探索と物語が密接に結びつくオープンワールド
本作のオープンワールドでは、すべてのクエストが物語の核心や、ヴァレー・サンゴラを支配するヴァンパイア・コートの怒りや悪名システムと結びついています。これにより、プレイヤーのあらゆる行動が世界に影響を与え、予測不能な物語の展開や新たな発見が生まれるとしています。開発チームは、ゲームプレイと物語が一体となることで、オープンワールドでの体験がより深い物語へと昇華されることを目指しているとのこと。特に、物語ディレクターのヤクブ・シャマウェク氏は、東ヨーロッパの歴史と民俗学からインスピレーションを得ており、常に争いと移住が繰り返されてきた土地の「暗く、独特な雰囲気」がゲームの世界観に深く根差していると語っています。
人間とヴァンパイア、二つの顔を持つ主人公コエン
主人公は、ヴァンパイアの呪いを背負った青年コエン。彼の家族がヴァンパイアの領主ブレンシスに誘拐されたことから、小さな村を離れ、ヴァレー・サンゴラ全域を探索する旅に出ることになります。このゲームの大きな特徴は、人間としての姿と夜のヴァンパイアとしての姿で、世界の探索方法やクエストへのアプローチが大きく変わる点です。ヴァンパイアの姿では、人間では到達できない場所へ行くことができたり、特別な物語やアイテム、挑戦を見つけることができるとのこと。開発チームは、昼と夜、人間とヴァンパイアという二重性を考慮し、それぞれの状況で異なる体験ができるよう、世界のあらゆる要素を設計していると説明しています。また、敵のレベルは自動でプレイヤーに合わせることはなく、特定の地域の難易度は高めに設定されていますが、プレイヤーは好きな場所を探索し、自分なりの成長ルートを見つけられる自由度も確保されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売日 | 未定 |
| ジャンル | オープンワールドRPG |