← 最新記事一覧

『バルダーズ・ゲート3』のレイ'ゼル役デヴォラ・ワイルドさんが新作『Clair Obscur: Expedition 33』のキャラクター「クレア」との共通点を語る!二人の「意地悪な女の子」へのプレイヤーの反応に注目

2026年08月04日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『バルダーズ・ゲート3』のレイ'ゼル役デヴォラ・ワイルドさんが新作『Clair Obscur: Expedition 33』のキャラクター「クレア」との共通点を語る!二人の「意地悪な女の子」へのプレイヤーの反応に注目

人気RPG『バルダーズ・ゲート3』で多くのプレイヤーを魅了したキャラクター、レイ'ゼルを演じたデヴォラ・ワイルドさんが、新作『Clair Obscur: Expedition 33』で担当するキャラクター、クレアにレイ'ゼルとの「ちょっとした共通点」があることに言及し、話題になっています。ワイルドさんは、レイ'ゼルが時に「プレイヤーにとって最も嫌いな元カノ」と揶揄されることがあるなかで、彼女の弁護役を買って出ているかのような発言をしています。

『Clair Obscur: Expedition 33』の新キャラクター「クレア」の魅力

デヴォラ・ワイルドさんが特に気に入っているセリフは「なんて幸先の良い始まりでしょう」とのことです。このセリフはレイ'ゼルが「幸先良い」と言うのと似ており、意図的なものではないにしても、ちょっとした「オマージュ」になっていると語っています。ワイルドさんは、両キャラクターが「問題のある意地悪な女の子」という共通点があるとも指摘しています。クレアはデッセンドルの後継者であり、才能ある画家ですが、冷淡で賢く、非常に気難しい人物として描かれています。一方、戦士のレイ'ゼルも、自分が正しいと信じることを冷徹な規律で追求し、善意の人物に対しても「時間の無駄だ」と即座に言い放つところが似ています。もし彼女のギスヤンキとしての優越感がなければ、レイ'ゼルはクレアと意気投合し、「他の奴らはみんな馬鹿だ」と語り合っていたかもしれません。

プレイヤーからの反応とキャラクターの深掘り

ワイルドさんは、クレアとレイ'ゼルに対するプレイヤーの反応の違いに「非常に興味深い」と感じているそうです。クレアは「疑わしいキャラクター」であるにもかかわらず、レイ'ゼルよりも「ずっと多くの寛容さ」が向けられていると述べています。コメントを読んでみると、クレアに対しては「まあ、彼女には理由がある」「彼女は家族の中で唯一まともなメンバー」「彼女はこれこれの理由でこうしている」といった擁護の声が多く見られます。しかし、レイ'ゼルに対しては「いや、彼女はただ意地悪なだけ」「彼女は悪い、意地悪だ」といった否定的な意見が多いとのことです。この反応の違いは、レイ'ゼルが恋愛対象キャラクターであることも関係しているかもしれません。彼女の辛辣な言葉がプレイヤーの心に直接向けられるため、より受け入れがたいと感じる可能性があります。一方でクレアは、主に失望させる家族に対して嫌悪感や無関心を示すため、彼女の厳しさは、恐怖や寂しさを認められない不器用さとして、プレイヤーにより共感されやすいのかもしれません。ただ、ワイルドさんはレイ'ゼルの美しさについても言及しており、彼女が美しいからといって、その性格が許されるわけではない、という複雑な感情を表現しているようです。