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PS1時代のJRPGに見る、最高峰のFMVカットシーン7選!『ファイナルファンタジー』から『パラサイト・イヴ』、『レジェンド オブ ドラグーン』まで、当時の技術の粋を集めた豪華演出を振り返る

2026年08月09日 | #発売情報 | DualShockers

PS1時代のJRPGに見る、最高峰のFMVカットシーン7選!『ファイナルファンタジー』から『パラサイト・イヴ』、『レジェンド オブ ドラグーン』まで、当時の技術の粋を集めた豪華演出を振り返る

1990年代、コンピューター生成画像の技術は目覚ましい進歩を遂げ、ゲーム業界では最先端のフルモーションビデオ(FMV)カットシーンが当たり前になりつつありました。特にJRPGジャンルは、この技術を積極的に取り入れ、PlayStationではハイクオリティなFMVカットシーンが特徴のJRPGが数多く登場しています。当時のハードウェアには限界があったものの、今見ても驚くほど美しいJRPGが多数存在しており、CGアーティストたちの卓越した技術は、私たちの心に忘れられない思い出を刻みました。

PS1時代の映像美を彩ったJRPGたち

当時、PS1のJRPGにおいてFMVカットシーンは、物語の重要な節目やボス戦を乗り越えたご褒美として、プレイヤーに感動を与えました。特にスクウェア(現スクウェア・エニックス)は、その技術を最大限に活用し、『パラサイト・イヴ』や『クロノ・クロス』、『ファイナルファンタジーVII』、『ファイナルファンタジーVIII』といった作品で、映画のような没入感を体験させています。『パラサイト・イヴ2』では、さらに進化したCGI技術が投入され、まるで2000年代初頭のCGアニメーション映画を見ているかのようなリッチな映像表現を実現しました。一方、SNKが開発した『クーデルカ』は、ホラー映画のような不気味な雰囲気と、20分以上に及ぶアニメーションカットシーンでプレイヤーを魅了し、スクウェア以外の開発会社も高い技術力を持っていたことを証明しています。

豪華な演出でプレイヤーを魅了

『ファイナルファンタジーVII』のオープニングシーンは、その壮大なスケールと植松伸夫氏の象徴的な音楽で、今もゲーム史に残る名場面として語り継がれています。『ファイナルファンタジーVIII』では、SF的な世界観をFMVカットシーンで表現し、ゲームプレイとシームレスに融合させる演出は、当時のプレイヤーに大きな衝撃を与えました。そして、『レジェンド オブ ドラグーン』は、ソニーが『ファイナルファンタジーVII』の成功に触発され、多大な資金を投じて開発したJRPGです。そのCGカットシーンは、細部にわたるこだわりと壮大な演出が特徴で、現在でも高く評価されています。これらの作品群は、FMVカットシーンによってゲームの物語性や表現力を格段に引き上げ、プレイヤーに忘れられない体験を提供しました。

項目 内容
プラットフォーム PS1
ジャンル JRPG、サバイバルホラー、アクションRPG
開発元 スクウェア、SNK、JapanStudio など