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『Fable』のエンディング、開発責任者が「着地に成功」と自信を示す

2026年09月15日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『Fable』のエンディング、開発責任者が「着地に成功」と自信を示す

過去作で賛否を呼んだ結末を持つシリーズの新作について、開発責任者がエンディングの完成度に自信を示しました。物語の終盤ではプレイヤーを大きな選択に直面させ、その決断に見合う個人的な代償を描くとしています。\n\n## 過去作の反省を踏まえた結末\nPlayground Gamesの共同創設者で、本作のゲームディレクターを務めるRalph Fulton氏は、The Guardianの取材で「最も重要なのは、最後まできちんと着地させることです」と語ったとのことです。開発チームはエンディングの品質に多大な労力を注いだとしています。\n\nシリーズでは、Fable 2の最終決戦が特に問題視されてきました。長く追い続けた宿敵Lucienとの戦いが、音楽箱を使った後に一度撃つだけで終わり、場合によっては別の人物が撃って決着する内容だったためです。物語で積み重ねられた因縁に対して、あまりにもあっけない結末だと受け止められていました。\n\n## プレイヤーの自由を重視した物語構成\nFulton氏によると、本作のメインクエストは常に緊迫感を保つ構成にはせず、プレイヤーが世界を寄り道して楽しみ、より意味のある選択を行えるように設計しているとのことです。物語への参加を強制されるのはフィナーレだけになると説明しています。\n\nまた、ゲームを開始したプレイヤーのうち最後まで到達するのは一部にとどまるという業界の指標を理由に、終盤への投資を抑える考え方もあるとしたうえで、開発チームは品質を追求し続けたと述べています。\n\n## 終盤で問われるプレイヤー自身の価値観\n具体的な結末はまだ明かされていませんが、Fulton氏は本作のフィナーレについて、シリーズらしくプレイヤーの自己認識を問いかける選択に行き着くと予告しています。選択の結果だけでなく、そこに伴う現実的な個人的コストも判断材料になるとのことです。発売は2027年2月を予定しています。