『Baldur’s Gate 3』のやり直し癖を抜けるには、次のキャラより先に到達目標を決めよう
『Baldur’s Gate 3』を最初からやり直したくなったら、まず今のキャラで達成する目標を1つ決めてみましょう。レベル5に到達するなど、具体的な区切りがあれば、次のキャラ作成をいったん先延ばしにできます。
第1章で立ち止まりやすい理由
Steamの実績では、チュートリアルを終えたプレイヤーは89.1%ですが、第1章を離れた実績の取得率は50.2%です。ただし、購入後に起動していない人や、実績の記録に影響するModの利用者も含まれるため、単純に「半数が第1章でやめた」とは言えません。
先へ進まない理由も1つではありません。新しいキャラの案を思いついて作り直す人もいれば、第2章の影に覆われた土地への雰囲気の変化に乗れない人もいるでしょう。ダンジョンズ&ドラゴンズのルールに慣れていないと、思い描いた通りにキャラを動かせず、第2章に向けて難しくなる戦闘でつまずくこともあります。
今の冒険を続けるための工夫
以下は進行に必須の条件ではなく、やり直したくなったときに試せる方法です。
キャラ作成前に方針をメモする
次に遊ぶクラス、おおまかな戦い方、仲間の編成をキャラ作成画面を開く前に書き出しましょう。選択肢を見ているうちに、また別の案へ気持ちが移るのを防ぎやすくなります。
追いかける仲間の物語を1つ選ぶ
1回のプレイですべての仲間の物語を見ようとせず、特に気になる仲間の個人クエストを進めることを目標にします。ほかの内容を飛ばしてもよい、と自分で決めておくのも手です。
第1章の遊び方を変える
何度も遊んだ第1章が退屈に感じるなら、Modを入れる、速さを意識して進める、ダークアージで遊ぶ、悪役として振る舞う、長休憩の回数を自分で制限する、といった変化をつけられます。
第2章の変化を見越して休む
第2章の影に覆われた土地は、重苦しい雰囲気になります。難しさも増すため、疲れたり飽きたりしたら休憩を挟みましょう。
次のキャラを作る前の目標を決める
「いつか先へ進む」ではなく、「今のキャラがレベル5に到達する」「ゴブリンの野営地を攻略する」「第2章へ渡る」のうち、最初に達成したところまで新しいキャラを作らない、と決めます。目に見える区切りを置く提案です。
仲間の物語は先へ続いている
Karlachの運命に関わる選択の結果は、物語の後半まで分かりません。Wyllが父親と向き合う場面やAstarionの物語の結末も、この先に待っています。Lae'zelだって、Vlaakithと対峙し、同胞の尊厳を取り戻すために誰かの助けを待っているはずです。その間に今月4度目のキャラ作成をしていたら、きっと怒るでしょう。
キャラ作成画面はいつでも開けます。今の冒険にも、たとえ思い通りでなくても、結末を迎える機会を与えてみてください。