『Fire Emblem: Fortune’s Weave』好きに勧めたい戦略ゲーム5選
2026年10月11日 | #ゲーム紹介 | Polygon
『Fire Emblem: Fortune’s Weave』を遊び終えた人に向けて、戦略性を楽しめるゲームを5本紹介します。インテリジェントシステムズが追加コンテンツの計画を発表するまで、次の冒険を探してみてください。なお、ファビオが登場する作品はありません。
次に遊びたい戦略ゲーム5選
1. Final Fantasy Tactics
『Fortune’s Weave』で地形を見極めたり、キャラクターのクラスを入れ替えたりするのが好きなら、2025年発売のリメイク版Final Fantasy Tacticsも楽しめるでしょう。1998年の初代PlayStation版ほどの難しさはありませんが、ジョブシステムを深く理解し、戦闘ごとに必要なチーム編成を考える必要があります。ノーマル難易度でも、「任意」の小競り合いを繰り返して経験を積む場面は多くあります。その難しさが、上達したときの満足感につながります。貴族による庶民の搾取を描いた、意外なほど暗く、それでいて心を動かす物語も魅力です。何度でも遊びたくなる1作です。
2. ファイアーエムブレム エンゲージ
2023年発売のファイアーエムブレム エンゲージは、物語が平坦で印象に残りにくく、『風花雪月』ほどの熱狂は生みませんでした。それでも、戦闘とマップは非常に楽しく、遊ぶ価値があります。
中心となる「紋章士の指輪」を使えば、仲間に歴代ファイアーエムブレムの英雄の能力を持たせられます。思いもよらない組み合わせを作れるうえ、カスタマイズの幅も豊富です。キャラクターと紋章士の絆を深めると、その能力の一部を恒久的に引き継げるようになります。交流要素やフィールド探索もありますが、『Fortune’s Weave』と比べると、そうした要素を後回しにしても気がとがめにくい作品です。
3. Wargroove
ファイアーエムブレムでは仲間の戦死を避けられない設定にする、という人なら、インディー開発元Chucklefishが手がけた2019年発売の戦略ゲーム、Wargrooveの手強い戦闘も楽しめるでしょう。12人以上の個性的な指揮官が登場し、戦闘中にゲージをためて発動する必殺能力「グルーヴ」をそれぞれ持っています。回復したり、壁を築いたりと、能力はさまざまです。
お気に入りの指揮官は、赤い羽根飾りをつけた銀色の鎧をまとうゴールデンレトリバーのシーザーです。あるミッションでは、シーザーと部隊が廃墟となった砦に入ると、そこは盗賊に占拠されていました。ところが盗賊たちは、犬の将軍を侮った代償をすぐに思い知ります。彼は見事な美犬で、手を出す者は誰であろうと殺してやる、と思わせるほどです。
4. Shining Force 2
セガの戦略RPGであるShining Force 2は、ファイアーエムブレムほど長くシリーズの人気が続いたわけではありません。それでも、巨大なチェス盤や、浮かぶいかだを渡って進むマップなど、今も印象に残るステージがあります。
物語は、90年代のRPGと比べてもかなり単純です。「魔法の封印が破れ、古代の悪が目覚めた」といった筋書きですが、オオカミ男やフェニックス、氷の魔法を使う空飛ぶクラゲなど、個性的な仲間たちが見どころです。『Fortune’s Weave』の交流要素やカレンダー管理に疲れた人も、こちらなら町を時折訪れる以外は、マス目の上で戦闘を楽しめます。Nintendo Switch Online + 追加パックに加入していれば、メガドライブのライブラリーから遊べます。
5. ユニコーンオーバーロード
『Fortune’s Weave』で少しずつ世界地図を開いていく遊びが気に入ったなら、ヴァニラウェアが手がけた2024年発売の戦術RPG、ユニコーンオーバーロードもおすすめです。町を解放し、資源を集めながら探索を進めます。
物語は、軍を集めて悪の帝国を倒すという定番の展開です。一方、任意の冒険やキャラクターに焦点を当てたミッションには、より見応えがあります。『Fortune’s Weave』と同じく、60人を超えるキャラクターがさまざまなクラスで仲間になります。最大5人の部隊を編成し、ターン制の戦闘に挑みましょう。スキルやパッシブ能力が発動する順番も調整でき、攻撃力を高める工夫ができます。絵画のような背景とキャラクターデザインも、目を楽しませてくれます。