『Fire Emblem: Fortune’s Weave』好きに薦める戦略ゲーム10選、1位はFinal Fantasy Tacticsの強化版です
2026年10月03日 | #ゲーム紹介 | DualShockers
『Fire Emblem: Fortune’s Weave』はシリーズ屈指の作品として高く評価され、力強い復活作とも見られています。遊び終えたあとに楽しめる戦略ゲームを、ランキング形式で10本紹介します。次のお気に入りが見つかるかもしれません。
おすすめの戦略ゲーム10選
10. Advance Wars 1 + 2: Re-Boot Camp
Advance Warsは、2001年にゲームボーイアドバンスで登場したシリーズです。作品数は多くありませんが、2023年にはNintendo Switch向けのリメイク版が発売されました。
騎士や騎兵ではなく、戦車や爆撃機、歩兵などの兵器や部隊を指揮します。一方で、戦闘の感覚は初期のFire Emblem作品に通じるものがあります。初期のゲーム時代を代表する戦略ゲームの1つとして高く評価されてきましたが、リメイク後にシリーズが続くのか、気にかけているファンもいます。
9. Fire Emblem: Three Houses
Fire Emblemは数十年にわたって続くシリーズで、海外展開が始まると任天堂の大ヒット作の1つになりました。GameCubeのPath of Radianceなど初期作品も評価されていますが、シリーズを初めて遊ぶ人には、全体の魅力がよく表れているFire Emblem: Three Housesがおすすめです。
登場人物同士のつながりが深まり、関係性にも大きな意味があります。探索を楽しめる、作り込まれた3Dの環境も特徴です。戦闘は過去作より『Fire Emblem: Fortune’s Weave』に近い作りになっています。
8. Disgaea
Disgaeaシリーズは、戦略性の高いゲームプレイと、深刻になりすぎないユーモアをあわせ持つ作品です。初代の物語は、冥界の王の息子が父親を殴り倒そうとするという、シンプルなものです。ほかの作品も筋立ては比較的わかりやすい一方、物語の進み方には意外性があります。
物語の雰囲気とは裏腹に、さまざまな面でプレイヤーの腕が試され、難度も高めです。数章進んだところで先へ進むのに苦労することもありますが、遊んでみる価値のあるシリーズです。
7. Unicorn Overlord
比較的新しい作品で、これまでの戦略ゲームの工夫を取り入れ、要所をうまく押さえています。広大なフィールドを自由に探索し、住人を助けたり、仲間を集めたりできます。仲間にはそれぞれクラスや個性があります。
戦術の中心は部隊編成です。少人数で高いダメージを狙う部隊も、さまざまな脅威に対応できるバランス型の部隊も作れます。
6. Baldur’s Gate 3
物語が魅力的なうえ、ターン制の戦略バトルも楽しめる作品です。マス目ではなく移動距離で行動範囲が決まり、各キャラクターの動きが制限されます。キャラクターごとに複数のクラスを選べるほか、クラスを組み合わせて個性を出すこともできます。
能力の組み合わせは多彩で、何度遊んでも戦闘ごとに違った展開を楽しめます。ゲームをさらに広げるMODも豊富です。
5. Mario + Rabbids: Kingdom Battle
2017年、Ubisoftはマリオとラビッツが戦うという意外な組み合わせの作品を発表しました。この取り合わせはうまくまとまり、幅広い年齢層が楽しめる戦略ゲームになっています。プロデューサーも、Fire Emblemを大きな着想源の1つに挙げています。
物語は子ども向けの内容ですが、個性豊かなキャラクターや楽曲、優れたマップデザインが作品の魅力を際立たせています。
4. Divinity: Original Sin 2
Larian Studiosが手がけるDivinityシリーズの作品です。いくつかの点ではBaldur’s Gate 3を上回り、とくに戦闘が優れています。こちらも自由度の高いターン制バトルを採用しており、戦場をさまざまな方向から移動しながら、戦いを展開できます。
Baldur’s Gate 3より環境を使った効果が多く、条件がそろえばマップ一帯を炎に包むこともできます。複数のクラスから選べますが、クラスを成長させるにはトレーナーを訪ねる必要があります。コンテンツも豊富で、8日分以上の時間を費やしても遊び終わらないほどです。
3. Disciples: Liberation
Nevendaarの地を解放する物語を描く、小規模な戦術RPGです。少人数の兵士を率いるのではなく、さまざまな部隊を指揮するため、軍勢のリーダーになったような感覚で遊べます。
個々の兵士よりも部隊に目を向ける作りが、独特の戦術性につながっています。ユニットの能力や敵との相互作用も興味深い要素です。物語は物足りないという声もありますが、ゲームプレイを中心に楽しめる作品で、より大きな規模のFire Emblemを思わせます。
2. Triangle Strategy
Square Enixが手がけるHD-2D作品の1つで、Final Fantasy Tacticsに並ぶほどの出来栄えです。映像が美しいだけでなく、Fire Emblem作品を思わせる充実した物語も楽しめます。
物語を特徴づけるのが、仲間たちの投票で重要な決断を下す仕組みです。決断に加わってもらうには仲間を説得する必要があり、その選択が物語の展開を左右します。戦略バトルも非常に評価が高く、発売後も称賛され続けています。
1. Final Fantasy Tactics: The Ivalice Chronicles
欧米でFire Emblemが遊べるようになる前、Squaresoftは初代PlayStation向けにFinal Fantasy Tacticsを制作しました。発売後すぐに大きな人気を集め、Final Fantasyシリーズや戦略ゲームを好む人々の間で、今もカルト的な人気を保っています。
2025年には、好評を得たオリジナル版を強化したリマスター、Final Fantasy Tactics: The Ivalice Chroniclesが発売されました。難易度設定やグラフィックが改善され、遊びやすさを高める変更も加わっています。高い評価を受け、今なお愛される名作の魅力を保っているという声もあります。最新作のFire Emblemを遊び終えたあとに、ぜひ試してほしい作品です。