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『Riftbound』新セットRadianceの究極レアは約4,000パックに1枚です

2026年10月12日 | #ゲーム紹介 | IGN

『Riftbound』新セットRadianceの究極レアは約4,000パックに1枚です

『Riftbound』の新セットRadianceでは、Riot Gamesの音楽プロジェクトとのコラボカードが目玉です。なかでも究極レアの「Battlefield: Packed Amphitheater」は、ブースターパック約4,000個に1枚という低い出現率です。

音楽コラボのカードが登場

セットの仕組みを調整し終えてから、別イラスト版やOvernumbered、SPカードなどのコレクション要素を加えるのが、開発チームの進め方です。Radianceでは、Overnumbered仕様のHeartsteelカード、SP仕様のK/DAカード、True Damage時代のスキンを描いた「Overnumbered Ekko, Revolutionary」などが登場します。Overnumberedカードにはシグネチャー仕様もあり、究極レアを除けば最も入手しにくいカードです。

開発責任者のChengran Chai氏によると、年末にRiot全体で音楽関連の企画があると早くから分かっていたため、セットにも取り入れる方針でした。ただし、カードの詳細を固める必要があった時点では楽曲の制作や新しいキャラクターデザインがまだ進んでいませんでした。そのためK/DAとHeartsteelのカードには、それぞれK/DA All OutとHeartsteel 1.0のデザインが使われています。Chai氏は、Riotの音楽企画を通じて『Riftbound』をより多くのファンに知ってもらう機会にもなると説明しています。

Heartsteelのカードを新曲「Live My Life」のミュージックビデオに登場させる案は、当初の計画にはありませんでした。Riot Music Teamから提案を受け、開発チームが参加を決めたそうです。『Riftbound』の人気が予想以上に広がったことで、ValorantのAeris Flexコスメティックに同作のイースターエッグが入るなど、Riot全体の企画に加わる機会も増えています。

カードのデザインと希少度

HeartsteelのOvernumberedカードは、明るいモチーフやステッカー、2000年代風の要素を取り入れた、K-POPのフォトカードのようなデザインです。シグネチャー仕様では、ほかのカードのようにアーティストがサインするのではなく、キャラクター自身がサインした形になっています。

筆者は、Overnumberedカードは画像では魅力が伝わりにくく、Heartsteelのカードも実物の加工や箔押しが見どころだとしています。自身が引いた「Overnumbered Ekko, Revolutionary」の写真では、複数の模様やホログラム、金色の文字を一枚に収めるのは難しかったそうです。

Radianceの究極レアは、音楽をテーマにしたセットにふさわしい「Battlefield: Packed Amphitheater」です。出現率は約0.025%、およそ4,000パックに1枚で、Unleashedの究極レア「Baron Nashor」の約0.1%を下回ります。筆者は、このカードも実物の箔押しや表面加工が魅力を大きく左右すると述べています。

音楽関連以外にも、先週IGNが先行公開した「Overnumbered Mordekaiser Legend」など、別イラスト版やOvernumberedカードが用意されています。シグネチャー仕様のOvernumberedカードは別イラスト版よりかなり希少ですが、筆者は別イラスト版にも魅力的なカードがあるとしています。

店頭イベントと発売日

RadianceのPre-Riftsは10月16日から各地のゲームショップで始まり、ブースターボックス、パック、Vaultは10月23日に発売予定です。筆者は、複雑さが増すため初めて遊ぶセットとしては最適とは限らない一方、デッキ構築の幅や工夫を求める既存プレイヤーには魅力的だと評価しています。また、訪れた店舗のコミュニティは親切で頼りになったとして、新規プレイヤーにも気後れせず参加してほしいと伝えています。