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『Final Fantasy Resonance』を始める前に知っておきたい、やり込み要素に取り逃しがないことなど8つのポイント

2026年10月23日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

『Final Fantasy Resonance』を始める前に知っておきたい、やり込み要素に取り逃しがないことなど8つのポイント

2026年10月22日に発売された『Final Fantasy Resonance』について、ネタバレなしで序盤から役立つ8つのポイントがまとめられています。原作はモバイル向けタイトルの『Final Fantasy Brave Exvius』で、当初は懐疑的な見方もあったものの、実際にプレイするとその疑いは消えたと筆者は述べています。ここでは、取り逃し要素の有無から難易度、育成、パーティー編成のコツまで、順に紹介します。

取り逃し要素は一切なし

JRPGを始める前にトロフィーガイドで取り逃し要素を確認するという筆者によると、本作には取り逃し可能なコンテンツがありません。サイドコンテンツは解放された直後に挑戦しても、後回しにしても問題ありません。ダンジョンへの再訪も、Visionの入手も、宝箱の回収も、あとから行えます。

ただし、報酬を現在の進行度に見合ったものにでき、世界観であるLapisにも深く浸れるため、サイドコンテンツは解放され次第こなすのがおすすめだそうです。

Visionはこまめに入れ替えて育てる

戦闘後にはMRPが得られ、Visionのレベル上げや、アクティブ・パッシブアビリティの習得に使えます。低レベルのうちは必要ポイントが少なく、どんどん成長しますが、レベルが上がると必要量が大きく増え、序盤のレベル上げは重く感じられます。

筆者は1体を完全に習得してから次へ移るタイプでしたが、そのせいで序盤の長い時間を同じスキル構成で過ごすことになったといいます。習得し終えたころには、待機中のVisionが大量に溜まっていたそうです。ストーリーが進むと敵から得られるMRPが大きく増えるため、習得は後半のほうが楽になります。そのため、序盤から頻繁に入れ替えて多彩なパッシブスキルを集めるほうが有利です。

Expert難易度は挑む価値あり

これは好みの問題としたうえで、筆者はExpert難易度をすすめています。多くのJRPGは、スキルや戦術、装備、育成の幅が広いにもかかわらず、標準難易度が緩く、通常攻撃や同じ魔法の連打で勝ててしまうため、仕組みを深く掘り下げる必要がありません。

本作にも、そうした傾向があります。属性の弱点、スタッガーゲージ、Resonance攻撃など、低い難易度ではあまり触れずに済む要素が多く用意されています。忙しい人も多いため強制はしないとしつつ、ゲームの仕組みを深く理解して使いこなしたいなら、Expertを試してほしいとのことです。

レア装備の入手は運に任せる

敵がレア装備をドロップしたり、盗めたりする場面は頻繁にあります。コンプリート志向の人は、全ての敵にLibraを使って持ち物を確認したくなるかもしれません。こうした装備は現在の装備より明らかに強いことが多い一方、魔法職に物理攻撃を高める装備が付くなど、用途が限られるものも少なくありません。

筆者は何度かレア装備を狙って戦闘を繰り返したものの、ドロップ率は決して高くなく、期待より苛立ちのほうが大きくなったそうです。次の街の店で売られている装備に置き換わる可能性も高いため、狙い続けずに自然に遊び、運に任せるのがよいとしています。

自由な発想で組み合わせを試す

本作では、キャラクターやVisionにSentinel、Breaker、Commandoといった役割があります。一見すると、キャラクターの役割に合うVisionを組み合わせるのが最適に思えます。たとえば、Sentinelが得意なRainに別のSentinelのVisionを付ければ、盾役としてさらに強くなるという具合です。

しかし、型にはまらない構成も試す価値があるといいます。物理ダメージを大きく伸ばす装備など、キャラクターの戦い方を一変させる選択肢が数多くあるためです。筆者は冒険の大半で、一般的な魔法使いではなくLasswellを最も強力な魔法アタッカーとして起用しました。

Magiciteは終盤に余るほど手に入る

本作の進行はVisionシステムを軸にしており、新しいVisionを入手するたびにパーティー構築や戦術の幅が広がります。Visionを覚醒させて強力なスキルを解放するには、3種類のMagiciteが必要になると序盤で教わります。

Magiciteは入手が特に難しいわけではありませんが、メインストーリーだけを進めていると、全Visionの強化に必要な26個には足りなくなります。多くは宝箱に隠されているほか、Cave Masterの撃破報酬やサブクエストの報酬としても手に入ります。さらに、Grandshelt Colosseumが解放されて参加できるようになると、ショップで直接購入できます。徐々に難しくなる戦闘試練をクリアする必要はあるものの、これで全Visionを最大まで強化できます。

回復役は常に確保しておく

筆者が挙げる数少ない不満のひとつが、Visionの役割の配分に偏りがあることです。26体のVisionの大半はBreakerで、Sentinel、Saboteur、そしてMedicはさらに少数です。このため、Finaをパーティーに入れておくか、回復系のVisionを装備しておかないと、回復手段はほぼポーションに頼ることになります。

全員攻撃寄りの編成で、回復魔法なしに短期決戦で勝てる場面もありました。しかし、手強いボス戦では、Cure系のVisionを組み込まざるを得なかったそうです。試行錯誤が大切なのは前提としつつ、Medicの面でもう少し柔軟性が欲しかったと筆者は述べています。

推奨レベルの目安は的確

新しいダンジョンに入ると、マップに推奨レベルが表示されます。しっかり探索していれば、パーティーは通常この水準を数レベル上回ります。ただし、任意ボスのCave Masterに挑む場合は、そうとは限りません。

Cave Masterは、Lapisの各地にある洞窟に潜む任意のボスです。推奨レベルはその章のストーリーダンジョンより明らかに高めに設定されており、本格的な戦術が求められます。レベルが足りない状態で挑んで勝つこともできるものの、推奨レベルに沿って進めたほうが、無理のない自然な成長が味わえるそうです。

作品情報

『Final Fantasy Resonance』は2026年10月22日に発売されました。開発はSquare EnixとLancarse、販売はSquare Enixです。