『Final Fantasy Resonance』序盤のおすすめVision8選、Tronnは育成で消費MPを半減できます
『Final Fantasy Resonance』で序盤から活躍するおすすめのVisionを紹介します。特にTronnは、最大レベルで消費MPを半減するマスタリーアビリティを習得できるため、多くのキャラクターで育てておきたい存在です。装備中のスキルだけでなく、育成で得られるマスタリーアビリティにも注目して選びましょう。
Visionを選ぶときのポイント
今回のおすすめは、装備すると使えるスキルとマスタリーアビリティを主な基準に選んでいます。例えばスコールは強力な攻撃や敵を弱体化するスキルが優秀ですが、マスタリーアビリティはティナなどと比べると物足りません。両方の強みを合わせて判断することが大切です。
どのVisionにも活躍できる場面はありますが、ここでは幅広い状況に対応できるものを中心に取り上げます。強化素材は十分に手に入るので、以下を出発点に、好みの組み合わせも試してみましょう。思いがけず強力な組み合わせを見つけることも、本作の楽しみの1つです。
Tronn:消費MP半減を多くのキャラクターに習得させる
Tronnは、ほぼ全員で育てることをおすすめできるVisionです。最大レベルで得られるマスタリーアビリティ「Half MP Cost」は、消費MPを半分にします。
フィーナの召喚や終盤の強力なスキルにも効果があり、多くのキャラクターに欠かせない能力です。行動回数を増やす構成や、消費MPの増加と引き換えにダメージを伸ばす構成でも役立ちます。
Tronn自身のスキルはゲームが進むにつれて見劣りしますが、消費MP半減を目当てに育てる価値は十分にあります。
光の戦士:レインの防御と弱点攻撃を支える
光の戦士は、特にレインにおすすめのVisionです。プロテスとその上位魔法で強敵の攻撃に耐えやすくなり、マスタリーアビリティ「Multi-Cover」は、敵の大技までにブレイクが間に合わない場面で重宝します。
魔法剣も優秀です。レインの魔法攻撃力は高くありませんが、魔法剣は物理ダメージとして扱われます。「Thunder Blade」「Stone Blade」とそれぞれの上位スキルを使えば、しっかりダメージを与えながら、狙える弱点属性を増やせます。
主な魔法担当以外に、回復魔法を使えるキャラクターを用意できる点も便利です。
クラウド:ラスウェルのMPを補いながらブレイクを狙う
序盤に入手できるクラウドは、長く活躍するブレイカークラスのVisionです。マスタリーアビリティ「Restore MP on Critical Hit」は、クリティカル時にMPを回復するため、クリティカルを出しやすいラスウェルと抜群にかみ合います。MPを補充する手間を減らしつつ、ブレイクを狙うスキルを使い続けられます。
戦闘スキルも強力です。「surge」系の魔法剣はブレイクに向けて大きく削れ、「ブレイバー」は非常に高い威力を持ちます。クリティカルが出れば、さらに大きなダメージを期待できます。
敵の物理攻撃力を下げる弱体効果や、自分の物理攻撃力を上げる強化効果も役立ちます。
ティナ:弱体化した敵への魔法火力とダメージ上限を伸ばす
ティナは力を引き出すために少し準備が必要ですが、魔法を使うキャラクターがいるパーティーでは欠かせないVisionです。
マスタリーアビリティ「Tenebrous Rites」は、状態異常や弱体効果を受けている敵への魔法ダメージを増やします。攻撃力低下や速度低下だけでも条件を満たすため、状態異常が効きにくいボスにも活用できます。
魔法攻撃力を上げるパッシブ効果に、リドやフィーナの「Magic Boost」を組み合わせれば、序盤から数千のダメージを狙えます。炎・水・氷属性の魔法に加え、使用者のHPを回復できるドレインも使えます。
さらに最大レベルでは、1回の攻撃で9,999を超えるダメージを与えられるマスタリーボーナス「Breaking the Limit」を獲得します。後半では必須になるため、全員でティナを育てることも検討しましょう。
ジタン:敵の弱体化とブレイク中の攻撃に活用する
ジタンはサボタークラスの主力となるVisionで、第6章までは同クラスで入手できる唯一の存在です。敵の速度や攻撃力などを下げるスキルが、戦闘を有利に進める助けになります。
攻撃面では、敵全体を狙える強力な風属性魔法と、ブレイク中の敵に対して威力が上がる水属性魔法を使えます。水属性魔法はボーナスフェーズ中に大きなダメージを与えられるので、弱体化だけでなく攻撃にも活用しましょう。
ノクティス:Warp Strikeでボーナスフェーズの発生を狙う
ノクティスのスキル構成は一見ちぐはぐですが、装備するキャラクターに合わせて使えば効果的です。
レインや、後に加わるジェイクのように物理攻撃が得意なキャラクターは、「Warp Strike」で大きなダメージを与えられます。一方、氷・雷属性の魔法は、扱える属性が限られるニコルなどの魔法担当を補えます。物理攻撃力と魔法攻撃力を上げるパッシブ効果も備えています。
最大の魅力は、「Warp Strike」に付随する効果です。敵をブレイクさせたかどうかにかかわらず、一定確率でボーナスフェーズを発生させられます。
フリオニール:2回行動で攻撃と回復を両立する
フリオニールも、全員での育成を検討したいVisionです。最大ランクで解放される「Arms Akimbo」は2回行動を可能にする、ゲームバランスを崩しかねないほど強力なスキルです。
シャントットの「Dualcast」やスコールの「Double Action」にも似た効果はありますが、それぞれ制限があります。「Arms Akimbo」なら、リミットバーストの後に攻撃したり、1ターンに回復アイテムを2回使ったりできます。
毎ターン攻撃と回復を両立することもできるため、難しい戦闘でも立て直す余地を確保しやすくなります。
シャントット:HPとリミットゲージを調整して魔法を強化する
シャントットは、ほかのおすすめVisionより扱いが難しいものの、条件を整えれば大きな力を発揮します。リミットゲージを頻繁に50%超に保ち、HPが満タンではない状態で運用できる構成が向いています。
覚醒レベル2の時点で非常に強力な魔法を使えます。闇・雷・水属性を扱えるため、さまざまな敵に対応できるのも強みです。
マスタリーアビリティ「Dark Rites」は、装備者が失っているHPに応じて魔法の威力を高めます。また、「Area Effect Adept」は中盤でも屈指の優秀な能力です。複数の対象を選ぶと消費MPが2倍になる代わりに、単体を選んだときと同じ威力で魔法を使えます。