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『The Elder Scrolls IV: Oblivion』のサウンドトラックがLP化、2027年3月頃に発送予定

2026年10月23日 | #発売情報 | DualShockers

『The Elder Scrolls IV: Oblivion』のサウンドトラックがLP化、2027年3月頃に発送予定

Laced Recordsは、『The Elder Scrolls IV: Oblivion』のサウンドトラックを収録したアナログレコードの予約受付を開始しました。盤面はブラックとオレンジの2種類が用意されており、収録曲は20曲、発送は2027年3月頃を予定しています。

収録内容と予約について

レコードにはゲーム内の楽曲のうち20曲が収められます。盤面はブラックとオレンジから選べます。出荷時期は2027年3月と見込まれていますが、あくまで予定です。

記事では、こうしたコレクターズアイテムは転売目的の購入者に狙われやすいとして、関心のある人は早めに予約するよう呼びかけています。価格や予約の受付先など、そのほかの詳細は原文では触れられていません。

多彩な楽曲が魅力の『Oblivion』

記事は、『Oblivion』の舞台となるシロディールが単体でも変化に富んだ土地であると述べています。さらに、探索できるオブリビオン界そのものや、奇妙な雰囲気のシヴァリング・アイルズが加わることで、何が起きてもおかしくないと感じさせる作品だと評価しています。

サウンドトラックもこうしたまとまりを支える重要な要素だとされています。壮大で勇ましい曲、不気味で重々しい曲、探索の驚きを感じさせる曲など幅が広く、これまでレコード化されていなかったのが意外だと記事は述べています。

また、Bethesdaは以前からサウンドトラックを大切に扱ってきたと記事は指摘します。『Fallout』シリーズでは、『Fallout 3』で導入されたラジオの仕組みを通じた劇中での音楽の見せ方が高く評価されてきた一方、The Elder Scrollsシリーズは同様の評価をあまり得てこなかったといいます。『Skyrim』の音楽は好みが分かれるものの非常に象徴的で、メインテーマは伝説的な脅威と戦う高揚感をよく表していると記事は述べています。それでも『Oblivion』の音楽は、ファンタジー音楽の定番をなぞるだけにとどまらない独創性が際立っていると評価しています。

物理メディアを支える動き

記事は、このレコードを主にファン向けのグッズとしつつ、物理メディアを支えることは長い目で見て重要だと述べています。企業側の動きがあっても、ゲーマーは実物としての手触りや、自分のものとして所有できることを今も大切にしているというのが記事の見方です。

デジタル販売が当たり前になったことで、購入したゲームとのつながりを感じにくくなり、サービス終了によって何百時間も遊んだタイトルが失われることもあると記事は指摘します。PCがCD-ROMの時代に戻ることはなくても、コンソールが物理ディスクの文化を守っているとしています。

さらに記事は、任天堂以外が苦戦する中でも、ゲーマーは購買行動で意思を示し続けていると述べています。物理版のグッズ市場が成り立っているのもそのためで、サウンドトラックのレコードやアートブック、スタチューといった商品につながっているとしています。