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元SIE社長のシャーン・レイデン氏、『Bloodborne』続編や新展開が進まない理由として関係各社の合意形成の難しさを示唆

2026年11月07日 | #その他 | GamesRadar+

元SIE社長のシャーン・レイデン氏、『Bloodborne』続編や新展開が進まない理由として関係各社の合意形成の難しさを示唆

元ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の社長兼CEO、会長を務めたシャーン・レイデン氏が、『Bloodborne』の続編やリメイクなどの動きがない理由について、権利関係と関係各社の合意を得る難しさが背景にあると示唆しました。同氏は、なぜ『Bloodborne』に動きがないのかと尋ねられた際に語っています。

「全員の承認を得ること」が最大の課題と指摘

レイデン氏はまず、古いゲームを復活させることには特有の難しさがあると述べました。リメイクについては、元の作品に敬意を払うだけでなく、あの現象そのものを再現できるのかが問われると語っています。

『Demon's Souls』は、Japan StudioとBluepoint Gamesによるリメイクが成功しました。このため、ほかのFromSoftware作品にも同様の展開を期待する声があります。ただ、レイデン氏の話から見る限り、『Bloodborne』は有力な候補とは言えず、続編も簡単ではないようです。

同氏は「関わっている権利が多い」と説明しています。さらに、ソニーとFromSoftware、そしてFromSoftwareの親会社が関わっているため、全員にすべてを承認してもらうことがおそらく最大の課題だと語りました。

『Bloodborne』は、リマスター版もPC移植も、続編も出ていません。

原文筆者の推測

原文筆者は、こうした事情は多くの創作の現場で大きな障害になると述べています。そのうえで、Japan Studioとの共同開発であることが複雑さの一因ではないかと推測しています。Japan Studioは2020年に閉鎖されており、そのIPや権利がどうなっているかは不明だとしています。

ただし、これはあくまで筆者の推測です。筆者は、ソニーが利益を重視する企業であり、『Bloodborne』は確実に成果を見込めるタイトルだと指摘しています。こうした障壁がなければ、すでに何らかの動きがあったはずだとも見ています。