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Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、データマイニングでマスタークエストの存在が示唆される

2026年11月09日 | #噂・リーク | Polygon

Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、データマイニングでマスタークエストの存在が示唆される

Switch 2向けに発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版で、発売時には収録されていなかった「マスタークエスト」が追加される可能性が浮上しました。発売から数日が経ち、データマイニングによってゲームファイル内に関連する記述が見つかったと、海外メディアのPolygonが伝えています。現時点で任天堂からの発表はありません。

ファイル内にマスタークエストへの言及

Nintendo Everythingによると、Bluesky上のユーザーMrCheezeが11月6日、ゲームファイル内にマスタークエストへの言及があることを最初に見つけました。続く11月7日には、X上のユーザーが「マスタークエストのゲームファイルを解放するには、通常のアップデートではなくDLCが必要になる」と主張しています。

この主張が正しければ、任天堂が今作向けにDLCを計画していることになります。ただし、そのようなDLCはまだ発表されていません。また、今回の情報はデータマイニングで得られたものと、ユーザーによる主張にとどまります。

マスタークエストとは

『ゼルダの伝説 時のオカリナ マスタークエスト』は、ゲームキューブ版『ゼルダの伝説 風のタクト』の一部に付属した特典ディスクとして最初に登場しました。ニンテンドー64版の『時のオカリナ』を大幅に難しくした内容です。

3DSのリメイク版では、一度クリアすると遊べるようになっていました。一方、Switch 2版では発売時点で完全に省かれていました。

Polygonは、リメイク版のコード内に言及が存在することから、任天堂がいずれ今作にマスタークエストを収録したい考えである可能性は高いと見ています。

青沼英二氏のコメント

任天堂はマスタークエストについて公には触れていません。ただ、シリーズプロデューサーの青沼英二氏は、IGNからマスタークエストについて問われた際、発売後の展開を示唆するような回答をしています。

青沼氏は「ゲームを発売する際は、開発者が将来的に何かを検討する余地があるなら、その可能性を残し、開発者の意欲を支えたいと考えています」と話しました。マスタークエストの追加を明言したものではありません。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版は、Switch 2向けに発売中です。