Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、ジャンプ追加で高く跳べる「アクタージャンプ」が発見される
2026年11月09日 | #アップデート | Polygon
Switch 2向けにリメイクされた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で、スピードランナーが発売から数日のうちに新たなテクニックを見つけています。リメイクで追加されたジャンプ操作を利用したもので、N64版や3DS版では不可能だった動きです。現時点でNintendoによる修正は入っておらず、プレイヤーも試せる状態です。
「アクタージャンプ」とは
YouTuberのKnightpohtayto氏らやBluesky上のMircacle氏の投稿した動画によると、アクタージャンプは、本作の一部の狙いを定める道具を使って出せる、バグを利用した超ジャンプです。
発動の手順
まず、宝箱や動かせる墓石など、ゲーム内で動かせるオブジェクト(アクター)を見つけ、その上に乗ります。次に、道具を撃ち、使い終わる前にロックオンボタン(初期設定ではZL)を押します。その後、アニメーションが終わった直後にジャンプします。
影響と現状
この手順を踏むと、リンクは本来できないほど高く跳べます。ステージ内の特定の場所では、さらに高く跳べるため、ゲームの大部分を飛ばすことも可能です。現状ではフックショットを使う方法が最も簡単とされ、入手後に試す価値があるといいます。
発売から1週間たたないうちに、スピードランナーのコミュニティーはこのテクニックを積極的に活用しています。ほかのテクニックと比べても、アクタージャンプは簡単に実行できるとのことです。
記事の筆者は、Nintendoがジャンプ追加の際に想定していたのはこうした使われ方ではなかっただろうとしています。今後、スピードランナーがリメイク版をさらにやり込む中で、新たなテクニックがどう見つかり、Nintendoがどう対応するのかに注目したいと述べています。