『SurrounDead』の銃はちょっとクセがあります。サバイバル難易度に直結するように現在の仕様になっていると思われますが、このゲームはマガジンへ弾込めを自動で行ってくれません。基本的な銃の使い方や、弾丸管理、マガジンの使い方を記載しています。
編集中
とりあえずばーっと書いて徐々に整頓と追記
目次
銃の基本
- 弾込め
- マガジン式と直接込める銃がある
- マガジン式:一般的なアサルトライフルからハンドガンまで多種に渡る。DPSが高いがマガジンへ弾は装填されない。Rキーを押すとマガジンを交換する
- 直込め式:ショットガンやボルトアクションライフル、そしてグレランなどがある。Rキーで自動装填
- 狙う
- 右クリックで構えて狙える
- 腰撃ち(構えずに撃つ)可能
- マウスコロコロクリックでスコープ覗き込み
- 発見
- 警察署に高確率で見つけられる
- ミリタリー系のクレートによく入っている
- アタッチメント
- 武器そのものにスコープやサイレンサーなどアタッチメントをセット可能
- 対応したアタッチメントしか付けられない
- 修理
- 銃は使う度に劣化していく
- 劣化するにつれてジャム(弾づまり)りやすくなる
- 装備できる数
- 装備できるのはプライマリ、セカンダリ、サブの3つまで
- プライマリ、セカンダリは両手銃
- サブは片手銃
- 銃を付け替える場合にストレージに空きがないと変えれない。一旦ドロップして床に落とすのが早いことも
- 1,2,3キーにそれぞれショートカット登録される
TIPS
- 画面上は障害物が射線上に入っていないがオブジェクトに当たる事がある。TPS視点なので実際は銃と敵を直線で結ぶとオブジェクトが間に入っている。少し大げさに障害物から体を出す必要がある
弾薬
弾薬は1000発までスタックできる。
弾薬は作ることが可能です。普通の作業台から”Weapons & Equipment Workbench”を作成すれば、その作業台から作成できます。
弾制作に必要なのは”薬莢と火薬”です。薬莢に関しては結構レアになります。火薬はプレイしているとそこそこ溜まってきます。しかし長時間プレイしてもたかが知れてる量しか手に入らないので「いらない弾を分解して別の弾に作り変える」方法を活用しましょう。ノーマル弾ならコスト無しで別の弾に作り変えられます。
弾を分解
先ほどと同様に普通の作業台を開き”Disassembly Workbench”を作ってください。この作業台にいらない弾を置いて分解すれば薬莢と火薬を手に入れられます。全然使わない弾を分解してメインの弾へ作り変えましょう。
マガジンの使い方
マガジン式の銃を使う際のRキーの行動は”マガジンの差し替え”です。他のゲームのように自動的にマガジンへ弾を込めてくれません。
- 沢山撃ちたいなら弾を込めたマガジンを複数持つ必要がある
- マガジンへ弾を込めるにはインベントリ内(装備武器へ直接は不可)で対応した弾をドラッグでマガジンへ入れる
- マガジンを右クリックで”UNLOAD AMMO”を選択すると弾を抜く
リロード方法
マガジンや弾はインベントリのトップ階層に置かれたマガジンや弾と交換します。AMMO TINのような弾薬箱やWeaponCaseなど武器入れケースに入れていても取り出してくれません。その代わりインベントリのトップ階層ならジャケット/リュック関係なしにアクセスしてくれます。
装備枠にサブケースをセットできるのでそこへマガジンを入れられるケースを装備しておけばマガジン管理が可能です。別にバックパック内でマガジン管理もできますが弾薬箱を利用するメリットの一つに、包帯などのジャンルの違うアイテムが挿入されないので少し管理がしやすくなります。