The Division - ディビジョン

販売元:ユービーアイソフト / 発売日:2016年3月10日 / 機種:PS4,Xbox One,PC

1週目 [携帯]

タクシードライバー

男1:
おい、今夜橋が封鎖されるって話知ってるか?

男2:
初耳だ。誰から聞いた?

男1:
フランクがラジオで聞いたって。州兵が封鎖するみたいだ

男2:
ちくしょう、まじかよ…?クソやばいインフルエンザで、みんな大混乱だな

男1:
ああ、全くだ

男2:
金が入ったのに、街から出られないと使えないのか

都市探検

男1:
なあ。ずーっと考えてたんだが、エンパイアステートビルの警備員って、今日何人くらいが出勤してると思う?

男2:
そりゃ今日も大混乱だろう。で、ニューヨークの名所がどうしたんだよ?

男1:
そうだな。大混乱だ。で、膿に覆われてテントで死ぬのと、1400フィートの高さで自撮りしながら死ぬのとどっちがいい?

男2:
どっちも嫌だが?ああ、クソ、やってみるか

男1:
そうこなくっちゃ

ホッケー

男:
ボビー、おい、こら!記者室に人が来たぞ

ボビー:
何か言ってるか?

男:
よく分からないが、ホームゲームは無期限の中止で、空港も封鎖、誰も移動できない…これってリーグが全試合中止ってことだよな

ボビー:
試合が…なくなるのか

男:
ああ。全世界がおかしくなってる

株式仲介人

年配の男:
トム。何を見てるんだ?

トム:
天然痘の発表から、ナスダックは300も下落してフリーフォールだ。投資家はニューヨーク株式市場が底を打つと考えている…まあ、どっちにしても俺たちは空売りするだけだ

連敗の男:
おい…普通は世界が終わると思うだろ。何人か死んで、咳が出てる奴はみんな疫病になったと思ってる

トム:
そこを当てにしてるんだよ

観光客

女:
繋がった。もしもし、ニューヨークの滞在用に20日付けで旅行保険を契約したんだけど、今ニューヨーク発の便が全部欠航してて。しかも、ホテルからそちらから滞在費の支払いを止めたって聞いて

男:
ええ、申しわけありませんが、我々の「旅行中断に関する規約」は公衆衛生の事情による航空便の欠航に関しては保証外です。いかなる費用のお支払いも責任を負いません

女:
ちょっと、バカなこと言わないでよ。責任者と代わって、今すぐ!

ゲーマー

十代の若者1:
おい、どうした?みんな準備できてる

十代の若者2:
ママがおかしくなってさ。発疹がないかまた調べられた。お昼を食べたらすぐオンラインに戻る…みんなで食べようってうるさくて。あとお祈りとか色々さ

十代の若者1:
かわいそうにな。うちのママなんて外出させてくれないから、俺のキャラのレベルは24まで上がった。最高だよ

十代の若者2:
絶対すぐ戻るから

十代の若者1:
学校は永久に封鎖じゃないのに。もったいないぞ!

ネズミ

年配の男:
なあ、話してることは分かるが、これはいい考えじゃないと思うぞ

若い男:
いいか、ネズミのことを覚えてるだろ?数日間、罠を仕掛けたらうまくいったよな?住処全体に毒が蔓延してさ。ただネズミの死体がみんな腐り始めて、大量の虫が湧いてさ、すごい悪臭だった。結局、その死体を2トントラックで焼却炉まで運んだよな

年配の男:
ああ、でもあれはネズミだ。今回とは訳が違う

若い男:
いいや、何も違わない、同じだ。死体を置く場所がもうないんだ。でも死体はまだまだあるぞ、家にも、道にも。もし誰も何もしなかったら、あの時のネズミと同じになる。今夜やろう。燃料を持っていく

新ネタ

女:
もしもし、私、まだ死んでないよね。オープンナイトステージのために、ドルインフルネタをちょっと研究したの。
ちょっと聞いて。いくわよ。「私はカトリックに育てられた。ほんとは苦手なんだけど、途中でやめたりできないでしょ?事態は悪くなり始めてる。そこで、神様って奴に賭けてみようと思うの。まだどうなるか分からないけど、この前ママが、引っ越してきたイケメンの皮膚科医と私をくっつけようとしたけど、その時よりかは、マシかもね」。どう?面白い?聞いたら電話ちょうだい。まだ死なないでね

小さな贈り物

ウィレンスキー:
はい、ウィレンスキー刑事

女:
あなた、家に泥棒が入ったみたい

ウィレンスキー:
中に入るな!

女:
もう遅いわよ。誰もいないみたいね

ウィレンスキー:
危ないから…

女:
盗られた物はなさそうね。待って、冷蔵庫の上にお札を置いた?

ウィレンスキー:
いや…

女:
何か書いてある。「貯金箱にどうぞ、お友達のレイドより」だって

ウィレンスキー:
触るな!

女:
レイドって誰?

ポプコーン

女の子:
ママ!ジェイクがレイモンドを食べるって!お店に食べ物はもうないって言うの…

母親:
面白い冗談ね

女の子:
あと、メキシコじゃ毎日モルモットを食べるって!

母親:
ちょっと落ち着いて。誰もレイモンドを食べたりしないから。ジェイクに

ジェイク:
もしもし?

母親:
ジェイク、妹には優しくしなさい

ジェイク:
半分なら食べていいって言ったんだ

母親:
あのねえ

ジェイク:
分かった。でも妹が餓えても責めないでよ

ゲートにて

男:
ジョンどこだ?

ジョン:
ゲートのすぐ近くにいる!州兵が30分も誰も通してくれない!みんな喧嘩になってる。クソ!誰かがレンガを投げやがった。もっと荒れそうだ…お前はどこだ?

男:
1マイルほど後ろにいる。全然動かない。みんな車を置いて歩いてる…おい、どうしたんだ?ジョン!

ジョン:
奴らが発砲した!リンダ!かがめ、奴ら…

男:
ジョン?ジョン!もしもし!?

母親との合流

母親:
アンソニー、サイレンは聞いた?病院ではもう病室が足りなくて、廊下も使ってるってテレビの人が言ってたわ。聖ジュード病院もそうだって

アンソニー:
見たよ。母さん聞いて、荷物をまとめて欲しいんだ。旅行するときみたいに、ちょうど数日分くらいを。やってくれるね?

母親:
こんな天気じゃどこへも行かないよ

アンソニー:
よく聞いて、病院の状況と略奪は…ハリケーン・サンディの時と同じなんだ。俺とシャロンは北に向かってる。途中で寄って行くから。いい?分かったらすぐ荷物をまとめて。シャロンも手伝うから。愛してるよ母さん

母親:
私もよ、アンソニー

病気の子供

911:
911です。事件ですか?

保険医:
私、聖ビーチ小学校の保険医です…救急車をお願いします。2人の児童が、かなり体調を悪くしています。
高熱、嘔吐、光にもかなり敏感になっていて、足と胸に斑点も見られます

911:
お待ちください

迎えはなし

留守番電話:
もしもし、クリスだ。メッセージを残してくれよ!

男:
よう、バカ!お前どこにいるんだよ?3時間も前に空港へ迎えに来てくれるはずじゃなかったか。おかげで、忌々しい連中を自力で掻き分けてバスに乗る羽目になった。それがどうしたって?お前はもうタクシーやらないのかよ?とにかく、後30分で着くからな。それまでにはちゃんと起きとけよ。じゃあ、また後でな

退屈

女の子:
もうここにいたくない。つまらないわ

男:
そうだよな。でも一緒に病院で過ごすわけにはいかないんだ

女の子:
ジェイソンおばさんが、テレビ見ちゃ駄目って言うの。嫌なニュースしかやってないからって

男:
その通りさ。でも、DVDなら見られるだろう?いくつか見繕ってやったはずだ

女の子:
ううん…全部見たもん…

男:
そうか。よし、どれかもう一度見なさい、見終わる頃に戻ってくるから。いいな?

捕獲

男1:
ああ、おい。大急ぎでこっちに来れるか?

男2:
やることがあるんだよ。何の用だ?

男1:
それが、男が俺の寝室にいて、俺の物を物色してた、分かるか?後頭部をぶっ叩いて、今縛り上げてる

男2:
おい、それ本当かよ?

男1:
ああ、どうすればいいんだ!顔を見られてる!住所もばれてる

男2:
分かった、そっち行くよ

終末への備え

男1:
聞いたか?

男2:
ああ。これが大きい方か?

男1:
そうかもな…何てことだ…こんな日が来るなんてな…

男2:
備えはどれくらいあるんだ?

男1:
3ヶ月くらいだな。先週浄水器を点検したところだ

男2:
なら、大丈夫だろう。でも気は抜くなよ

飛行中止

リサ:
あなた。リスボンはどう?

夫:
みんな、疲弊してる。聞いてくれ、良い知らせはない。全ての飛行機が待機させられてて、アメリカやカナダに飛ぶ民間機はないみたいなんだ

リサ:
どうしようもないの?

夫:
リサ、みんな同じ状態だ。どこもな…どれくらい続くか分からない

リサ:
今週金曜にあなたの両親がハヌカーのために来るのよ。それまでには帰って来るでしょ

夫:
分からない。できる限りやってみるよ

今のうちに逃げろ

女:
もしもし、あなた。まだ早いわよ

男:
もしもし、ああ…聞いてくれ。冗談抜きで事が大きくなってる。街を出たほうがいい。
今すぐ

女:
え?何言ってるの?

男:
荷物を…まとめてくれ。ち、小さな緑のやつだ。とにかく…必要な物だけを。い…1分くらいで迎えに行く。早く移動しないと

女:
ねえ、どうしたのよ?

男:
俺は…ああ、時間がない、動きがとれなくなる。1時間で…1時間で島が封鎖されちまう

女:
分かった、分かったわ。まとめておくわ

突入

暴徒1:
おい、もう後ろに回ったか?

暴徒2:
ああ、ドアをやった。中に入る

暴徒1:
よし。何があるか調べろ

暴徒2:
なあ、やっぱりトランシーバーか何かあったほうがいいって。携帯も使えなくなるんだろ?

暴徒1:
おい!戻ってくる音が聞こえたぞ

暴徒2:
確かか?

暴徒1:
ああ、確かに。銃を持て。やるぞ!

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