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マイクロソフトによるXbox部門の大規模人員削減が『The Elder Scrolls』開発元ベセスダ・ゲーム・スタジオに影響、現場開発者が多数解雇されるとの報道

2026年07月09日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

マイクロソフトによるXbox部門の大規模人員削減が『The Elder Scrolls』開発元ベセスダ・ゲーム・スタジオに影響、現場開発者が多数解雇されるとの報道

マイクロソフトによるXbox部門の大規模な人員削減が、ベセスダ・ゲーム・スタジオ(BGS)を含む複数の主要スタジオに影響を及ぼしているとのことです。特に、これまで大規模な人員削減を免れてきた『Fallout』や『The Elder Scrolls』の開発元であるBGSも例外ではなく、多くの開発者がその対象となったと報じられています。今回の人員削減は、合計3,200名の雇用が削減される中で、特に開発現場のプログラマー、アーティスト、デザイナー、テスターといった職種が多数含まれていたと、BGSの労働組合が明かしています。

開発現場への影響が顕著に

今回の人員削減は、XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏が言及した「14層の管理職」という複雑な管理体制の是正が目的とされていましたが、BGSの労働組合は、削減の対象が主に現場の開発者であったと主張しています。組合の発表によると、「数十名のプログラマー、アーティスト、デザイナー、テスターが職を失った」とのこと。これらの多くは、長年にわたりBGSで働いてきたベテラン開発者であり、彼らの離職は今後のゲーム開発に少なからず影響を与える可能性があります。特に、『The Elder Scrolls 6』の開発にも携わっていた従業員が含まれていたと報じられており、ファンの間ではゲームの品質や開発スケジュールへの懸念が広がっています。

ファンへの呼びかけと今後の展望

BGSの労働組合は、今回の人員削減がスタジオのゲーム品質に影響することを懸念しているファンに対し、マイクロソフトのフィードバックプラットフォームを通じて声を上げるよう呼びかけています。実際に、Xboxに対して「スタジオ閉鎖と人員削減のサイクルを止める」ことを求める投稿があり、1,900以上の賛同を集めているとのこと。今回のXboxによる人員削減は過去最大規模であり、2027会計年度末まで続く予定とされています。これにより、さらに1,600名のXbox従業員が今後約1年間、不安な状況に置かれることになります。今後、マイクロソフトのゲーミング部門で追加の人員削減が行われないことを願うばかりです。

項目 内容
人員削減対象 ZeniMax Online、Obsidian、id Software、Bethesda Game Studios
削減された雇用数 合計3,200名(即時削減1,600名)
影響を受ける期間 2027会計年度末まで