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Owlcat Gamesが『Warhammer 40,000: Dark Heresy』と『The Expanse: Osiris Reborn』を発表! 成長し続けるスタジオが新たなRPG体験に挑む

2026年07月30日 | #ゲーム #発売 | IGN

Owlcat Gamesが『Warhammer 40,000: Dark Heresy』と『The Expanse: Osiris Reborn』を発表! 成長し続けるスタジオが新たなRPG体験に挑む

Owlcat Gamesは、設立からわずか10年で15人だったチームが600人規模の開発スタジオへと成長を遂げ、現在、複数の大型プロジェクトを並行して進めています。これまでの代表作である『Pathfinder: Kingmaker』や『Warhammer 40,000: Rogue Trader』で高い評価を得てきた同スタジオは、その成功を基盤に、さらなる挑戦を続けているとのことです。特に『Warhammer 40,000: Rogue Trader』は、一部でシリーズ最高傑作との呼び声も高く、スタジオにとって大きなマイルストーンになったと共同創設者兼クリエイティブディレクターのAlexander Mishulin氏は語っています。

新作タイトルで新たな挑戦

現在、Owlcat Gamesは『Warhammer 40,000: Dark Heresy』と『The Expanse: Osiris Reborn』の2タイトルを開発中としています。『Dark Heresy』は、これまでの同スタジオの強みであるcRPG(コンピュータRPG)路線を踏襲しつつ、プレイヤーがインクイジター(審問官)として潜入捜査を行うという、新たなシステムに焦点を当てているとのことです。一方、『The Expanse』は、トップダウンのアイソメトリック視点だった従来の作品とは大きく異なり、『Mass Effect』のような三人称視点のアクションRPGとして開発されており、Unreal Engine 5を採用するなど、スタジオにとって新たなジャンルへの挑戦となるようです。Mishulin氏は、このジャンルへの挑戦はリスクを伴うものの、スタジオにとって大きなチャンスだと考えていると言います。

リアルとゲームプレイの狭間で

『The Expanse』の開発においては、原作の科学的リアリティとゲームとしての面白さのバランスを取ることに注力しているとMishulin氏は述べています。例えば、宇宙空間での音の伝わり方について、本来であれば真空では音が伝わらないものの、ゲームプレイを考慮し、船体の金属を通じて音が伝わるという科学的にも説明可能な設定を考案したとのことです。さらに、ゼロ重力下での血液の動きや、作品に登場する「ベルター語(ベルター・クレオール)」の再現性についても、専門家や原作ドラマの制作チームと協力し、細部にわたるまでこだわって開発を進めていると語っています。これは、ゲームの世界観を深く理解し、愛するファンを裏切らないためのOwlcat Gamesの情熱の表れだと言えるでしょう。

項目 内容
開発スタジオ Owlcat Games
開発中タイトル 『Warhammer 40,000: Dark Heresy』、『The Expanse: Osiris Reborn』