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カプコンが『鬼武者: Way of the Sword』で伝説の剣豪「宮本武蔵」を独自に再構築!若き武蔵の自信と傲慢さが垣間見える新たなアクションスタイルとは?

2026年08月08日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

カプコンが『鬼武者: Way of the Sword』で伝説の剣豪「宮本武蔵」を独自に再構築!若き武蔵の自信と傲慢さが垣間見える新たなアクションスタイルとは?

カプコンは、20年ぶりのシリーズ復活となる『鬼武者: Way of the Sword』で、伝説的な剣豪である宮本武蔵をどのようにゲームの主人公として作り上げたのか、その詳細を明らかにしました。本作では、史実や伝説に基づきながらも、カプコン独自の解釈を加えた若き日の武蔵が描かれているとのことです。ゲームのモーションキャプチャには、『ストリートファイター』シリーズの格闘家をイメージしたアクションが取り入れられており、単なる剣豪にとどまらない、武蔵の人間性や戦闘スタイルが深く掘り下げられていると報じられています。

若き武蔵の戦闘スタイルと鬼の力

本作の主人公である宮本武蔵は、まだ二刀流を確立する前の20代の姿で登場します。そのため、メインとなるのは一刀でのアクションですが、複数の武器を使いこなす武蔵の器用さを表現するため、「鬼ノ武具」という要素が導入されています。試遊レポートによると、「二天(Two Celestials)」と呼ばれる小型の刃や、重いよろめきダメージを与える「震地(Earth-Shaker)」ハンマーなど、敵の種類に応じて鬼ノ武具を使い分けることが攻略の鍵を握るとのことです。また、武蔵は勝利のためには手段を選ばないという伝承に基づき、敵をたいまつに弾いて炎上させたり、机を盾として利用したり、さらには投げつけて敵のバランスを崩すなど、環境を利用した多様なアクションが可能となっています。

自信と傲慢さを兼ね備えた武蔵の性格

『鬼武者: Way of the Sword』の武蔵は、史実で62回の決闘無敗という記録を持つ剣豪の、自信に満ちた、時に傲慢ともとれる性格が色濃く反映されています。鬼の籠手(Oni Gauntlet)を身につけているものの、彼はこれを「ズル」だと感じ、決闘においては使いたくないと考えている様子が描かれています。これは、世界を救うために鬼の力を利用した過去作の主人公たちとは対照的なアプローチです。カプコンは、モーションキャプチャのアーティストに対し、武蔵のこの自信と傲慢さを強調するよう指示したとのこと。さらに、まだ未熟な部分を残す若き日の武蔵を表現するため、アクションには「少し荒削りさ」や「未完成さ」も意識されていると語られています。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, Switch 2, PC