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『ウィッチャー3 ワイルドハント』に鎖武器、リマスターで11年越しに実現

2026年09月12日 | #アップデート | GamesRadar+

『ウィッチャー3 ワイルドハント』に鎖武器、リマスターで11年越しに実現

『ウィッチャー3 ワイルドハント』のDLC「Songs of the Past」では、ゲラルトが鎖を振り回し、敵を絡め取る新武器が追加されます。もともとは初代ゲームの開発時から構想されていましたが、技術的な問題により実装できず、リマスターで課題を解決したことで約11年越しに実現したとのことです。

リマスターで可能になった鎖武器

「Songs of the Past」のゲームディレクターを務めるJakub Rokosz氏は、初代『ウィッチャー3 ワイルドハント』の開発中から鎖の実装を検討していたと説明しています。当時は複数の技術的な課題があり実現できませんでしたが、リマスター制作を通じて問題に対処し、自然で流れるような操作感の武器に仕上げられたとしています。

CD Projekt RedのシニアクエストデザイナーDespoina Anetaki氏によると、鎖はアンドレイ・サプコフスキ氏の原作小説でゲラルトが使う武器でもあり、原作のイメージをゲームで再現する要素にもなっています。

新たな敵や戦闘にも対応

鎖武器は「Songs of the Past」の物語テーマに加え、鎖を扱う新たな敵との相性も考慮して追加されたとのことです。特に、群れで襲いかかるSwarmionsに対しては、距離を保つためのクラウドコントロール手段として活用できます。

Anetaki氏は、長時間プレイしてきたユーザーにとって、クロスボウとは異なる選択肢になる点も強調しています。鎖武器は終盤向けの追加要素として、本作の戦闘に新たな立ち回りをもたらします。