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『Wardogs』早期アクセス中に価格引き上げへ 開発規模の拡大に合わせ段階的に設定

2026年09月23日 | #その他 | GamesRadar+

『Wardogs』早期アクセス中に価格引き上げへ 開発規模の拡大に合わせ段階的に設定

Steamで注目を集めるFPS『Wardogs』について、開発元BulkheadのCEOでエグゼクティブプロデューサーを務めるJoe Brammer氏が、早期アクセス期間中に価格を段階的に引き上げる方針を明らかにしました。価格の具体的な金額は報道内で示されていませんが、今後コンテンツが増えるほど高くなる設定だとしています。

開発の進展に合わせて価格を変更

Brammer氏はGamesRadar+のインタビューで、本作には「段階的な価格設定」があると説明しました。約12カ月後に予定されている開発段階「0.5」の到達時点で価格を引き上げ、さらに24カ月後にも再度価格を上げる計画とのことです。

現時点で購入を急がない場合は、コンテンツが増えてから購入することも可能です。一方、早い段階で安く購入したいプレイヤーに向けた選択肢も残すとしており、ゲームの規模が拡大するのに合わせて価格を上げるのが公平だとしています。

高品質なFPSとしての開発費を強調

BulkheadはインディーとAAの中間に位置するスタジオだとBrammer氏は説明しており、本作についても単純なインディーFPSではないとしています。高品質なグラフィックスや物理演算を実現するには時間と多額の費用が必要で、開発チームは給与を無制限に増やさないよう管理しているものの、ゲームそのものの制作費は大きいとのことです。

同氏は、より安価なFPSを望むプレイヤーが別の作品を選ぶことは問題ないとしたうえで、本作の価格に納得できない場合は購入しないよう呼びかけています。

長期運営のために価格引き上げが必要

Brammer氏は、早期アクセス中の価格引き上げが前例を作ることも認識しており、プレイヤーは支払った価格に見合う品質を期待すべきだと述べています。未修正の問題が残る段階で価格を上げることに反発するプレイヤーがいる点も理解しているものの、ゲームを長期的に支えるには値上げが必要だとしています。

本作は大規模なFPSであり、開発と運営には継続的な費用がかかるため、価格を据え置けば長期的なサポートが難しくなるというのが開発側の判断です。