『Wardogs』シーズン2で自己成績への賭けが登場、青チームにも勝利ボーナス
2026年10月10日 | #アップデート | Polygon
『Wardogs』のシーズン2が来週始まり、プレイヤー自身のゲーム内行動に賭けられる新機能や、チーム間のバランス調整が加わります。シーズン2では新武器や車両、天候も追加されます。
リスポーンのたびに行動へ賭けられる新機能
新たな賭けの窓口では、達成したい行動と、達成の条件となる制限を組み合わせて賭けを作れます。条件を加えると報酬が増える一方、条件を破ると賭けは失敗します。賭け金や進捗は、ミニマップの上に常時表示されるトラッカーで確認できます。
開発元のBulkheadによると、この機能は早期アクセス中の実験的な初期版です。今後拡張する予定があり、悪用されやすい場合はシーズン中に機能を追加または削除する可能性もあります。
Lonestarの強化とチーム移動の制限
青チームのLonestarには、勝利時のゲーム内通貨とXPのボーナスに加え、チームプレイ行動で得られる通貨とXPの倍率が適用されます。青チームのユニフォームは、ほかの勢力より目立つという意見を受け、色味が抑えられます。マップ「Bakurani」では、すべての勢力の出撃地点が移動し、制圧区域までのルートが見直されます。また、2位のチームから40点以上離されている最下位チームには、青チームに限らず、販売価格の20%割引が適用されます。
チーム移動にも制限が加わります。いずれかのチームが10点を超えてリードしている場合、チームに加入してから15分間は別のチームへ移れません。チームを移るか、試合の途中から参加した場合は、制圧区域に到達するまでマップが隠されます。出撃用車両も、制圧区域に初めて到達するまでは利用できません。いずれもチーム移動の仕組みを悪用されないようにするための変更です。
雨天と新装備、バランス調整
新しい天候として雨が加わり、雨が強いと雷も発生します。開発元のパッチノートによると、雷雨の音は足音や銃声を聞こえにくくするほど大きく、状況に応じた活用が想定されています。新武器4種、新車両4種、建築物3種に加え、火炎瓶も登場します。
レベル4のアーマーとヘルメットのダメージ軽減率は65%から60%に下がります。超重ヘルメットには、音がこもる、視野が狭まる、走ると曇るという欠点が加わります。大口径弾の基礎ダメージは、.50口径で16%、.308 Winchesterで25%引き下げられます。一方、スカウトライフルは強化され、レベル1ヘルメットを着けた相手もヘッドショットで一撃で倒せるようになります。
パラシュートは全開までの時間が延び、展開に必要な最低高度が上がります。基本パラシュートの価格も500ドルに引き上げられます。ドリルは稼働時間が短くなり、起動時の燃料消費量が増加します。複数のドリルリグを設置する戦術を抑えるための調整です。