『Silent Hill: Townfall』PC版の不具合を受け、改善アップデートを予告
2026年09月24日 | #アップデート | DualShockers
PC版のカクつきや映像の乱れが、好意的な評価を集めたホラー作品の船出に水を差しています。コナミと開発元のScreen Burnは、『Silent Hill: Townfall』のSteam版とEpic Games Store版で発生しているパフォーマンス問題を認め、改善アップデートを予告しました。配信時期や具体的な修正内容は明らかにしていません。
PC版のパフォーマンス問題に対応へ
コナミとScreen Burnは公式Xアカウントへの投稿で、PC版に影響する「パフォーマンス関連の問題」への対応を進めていると説明しました。デラックス版購入者向けの先行プレイが始まった9月22日以降、プレイヤーからカクつきや映像の乱れが報告されています。PS5版とXbox Series X|S版では、同様の問題は報告されていません。
先行プレイの不具合に批判
RedditやXでは、追加料金を支払って先行プレイしたにもかかわらず、この状態で発売したのは「失礼だ」とする批判が出ています。高性能なグラフィックカードを使っていても移動中にカクつくという報告があり、あるRedditユーザーは、RTX 5080と高性能CPUを使用している環境でも、カクつき時にCPU使用率が100%に達するとしています。一部ではUnreal Engine 5が原因だとする声がある一方、ゲームの進行に伴って症状が悪化するとの報告もあり、最適化不足を指摘する意見も見られます。
好評の一方で信頼回復が課題に
本作は、発売前のレビューで雰囲気やアナログホラーへの回帰が評価されるなど、批評家やプレイヤーから全体として好意的な反応を得ていました。しかし、PC版の不具合によってその評価に影が差しており、コナミとScreen Burnには問題の解消とプレイヤーの信頼回復が求められています。