『ウィッチャー3』新拡張「Songs of the Past」の新曲5曲を収録したEPが配信
2026年09月29日 | #ゲーム紹介 | Polygon
『ウィッチャー3』の新拡張「Songs of the Past」から、オリジナル楽曲5曲を収録したEPが音楽配信サービスで公開されました。新拡張の舞台や物語、発売時期も明らかになっています。
新拡張の楽曲を5曲収録
Milan RecordsとCD Projekt Redが配信を始めたEP「The Witcher 3: Wild Hunt — Songs of the Past (Original Soundtrack Gamescom 2026 EP)」には、2026年のGamescomで披露された楽曲が収録されています。参加した作曲家はMagda Urbańska、Daniel Elms、Marcin Przybyłowiczです。
収録曲は「Return to the Path」「Awoken」「Into Darkness」「What’s Done」「Belleteyn Night」の5曲です。UrbańskaとElmsはウィッチャーシリーズに初参加。Przybyłowiczは『ウィッチャー3』本編と2つの拡張パック「Hearts of Stone」「Blood and Wine」でリード作曲家を務めました。
Urbańskaは新拡張の音楽制作について、「『Songs of the Past』の曲を作るのはとても刺激的でしたが、大きな責任も感じました」とコメントしています。初めて『ウィッチャー3 ワイルドハント』の音楽を聴いたときのことを振り返り、「心の奥まで揺さぶられました。あの音楽は当時も素晴らしく、今も変わりません」と語りました。
新たな地域で描かれる物語
「Songs of the Past」は「Blood and Wine」と同じく、新しい地域を舞台にした物語です。新たなモンスターやクエストが登場し、規模は2016年に発売された拡張パックとおおむね同程度になる予定です。引退生活を送っていたゲラルトが再び旅に出て、のどかな土地レットンの奥に潜む不穏な秘密を探ります。
開発はCD Projekt Red単独ではなく、同社とFool’s Theoryが共同で進めています。Fool’s Theoryには、過去に『ウィッチャー3』の開発に携わったスタッフが複数在籍しており、同スタジオは『ウィッチャー』初作のリメイクも手がけています。「Songs of the Past」は2027年発売予定ですが、具体的な発売日は発表されていません。
なお、CD Projekt Redは『ウィッチャー3』のリマスター版も公開しました。すでに本作を持っている人は無料でアップグレードでき、2つの拡張パックも追加料金なしで利用できます。