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『ウィッチャー3』リマスター版にパッチ5.01配信、Switch 2版も画質改善パッチを準備中

2026年10月08日 | #アップデート | Eurogamer

『ウィッチャー3』リマスター版にパッチ5.01配信、Switch 2版も画質改善パッチを準備中

『ウィッチャー3』リマスター版に、PC、PS5、Xbox Series X|S向けのパッチ5.01が配信されました。ゲームプレイや各機種の不具合を修正し、コンソール版では映像設定も追加されています。CD Projekt Redはさらに、Switch 2版の映像を鮮明にする別パッチを準備中です。

パッチ5.01の主な変更点

コンソール版では、Bloom、Light Shafts、Depth of Fieldの設定を追加し、それぞれを調整できるようになりました。パフォーマンス改善のための最適化も行われています。PS5で起動のたびに設定がリセットされる問題や、一部のグラフィックモードでフレームレート上限が誤って適用される問題も修正されました。ポーズメニューのタブを移動した後、ゲーム内のほかの音に比べてボイス音量が大きく下がる不具合も、コンソール版で修正されています。ウクライナ語のテキスト表示は全地域で利用可能になりました。

ゲームプレイでは、回避の反応が遅れる問題や、ダッシュと回避を同時に行うとゲラルトのスタミナがすべて失われる問題などを修正しました。操作中の船が地形を無視して勝手に動く不具合も解消されています。ほかにも、オイル自動塗布の設定がゲームを再起動すると反映されなくなる問題、爆弾の使用を無効にしていても投げられる問題、クエンを使うたびにヴェセミルが同じ台詞を繰り返す問題などに対応しました。梯子の操作アニメーションも改善されています。また、「爆発盾」スキルにダメージ反射が追加されました。

PC版では、再起動後にGTAOの品質設定が戻る問題や、アンチエイリアス設定の変更後に動的解像度の表示が誤る問題を修正しました。対応していないGPUでグラフィック設定やDLSS、XeSSを有効にできる不具合や、ゲームが誤ったGPUを選ぶ場合がある問題にも対応しています。動的解像度は初期設定でオフになりました。

このほか、能力ポイントの通知が画面に残り続ける問題など、UIの不具合も修正されました。Bloomやトーンマッピング、キャラクター照明、レイトレーシング、パストレーシングなどの映像表現にも調整が加わっています。特定の設定で動的解像度が映像の乱れを引き起こす問題や、セーブデータに影響する問題にも対応し、すでに影響を受けたセーブデータへの対策も追加されました。

バックエンドの問題により、ポリシーへの同意画面は再び表示されます。プレイヤーは設定をもう一度選ぶ必要があり、同意するとゲーム改善に役立てられるとCD Projekt Redは説明しています。また、ヴィジマの宝箱を一度開けた後にマイリワードやTwitch、Bilibiliのドロップ報酬が表示されない問題も修正されました。この修正の影響で、一部アイテムが重複する場合があり、開発元はボーナスとして扱うよう案内しています。

Switch 2版のパッチも開発中

CD Projekt RedはSwitch 2版について、ほかの機種との機能差を縮め、映像の「明瞭さとシャープさ」を改善するアップデートを開発しています。詳細は数日以内に案内する予定です。

リマスター版は先週、無料アップデートとして配信され、多くのプレイヤーがゲームに戻りました。一方で、アップデート後に発生した不具合や、映像が明るくなりすぎたと感じる変更への不満もあり、今回の修正が進められています。