『GTA 6』のPEGI 18区分ページが一時掲載されたとみられ、斬首やコカイン使用の記述もありました
PEGIの公式サイトに『GTA 6』の18歳以上向け区分と内容説明が一時掲載されたものの、10月2日には該当ページが見られなくなったとIGNが報じました。説明には、斬首や薬物使用、性的な描写などが記されていたといいます。
PEGIの掲載内容として報じられた描写
IGNが確認したページでは、年齢区分は18歳以上とされていました。物語は、強盗の失敗をきっかけに犯罪の陰謀へ巻き込まれるJason DuvalとLucia Caminosを描き、2人はVice Cityで犯罪活動に深く関わっていくと説明されています。
暴力描写は血なまぐさく、リアルさが強いとのことです。武器によっては、細部まで描いた斬首や身体の切断もあるとされています。薬物使用は頻繁かつ目立つ要素で、プレイヤーは他の人物と薬物を使ったり、所持品から違法薬物を使用したりできます。特にコカインは、いつでも手から直接鼻に吸引できると説明されていました。
性的な内容としては、裸や性交の場面のほか、性的な嗜好に関する描写も時折登場します。ナイトクラブでは個別のダンスに料金を払い、ダンサーの胸や臀部に手を触れられるとも記されています。
ほかに、動物を傷つける描写があるものの、人間ほど詳しくは描かれないとのことです。強い罵り言葉が頻繁に使われ、侮蔑語や、テレビ番組・ラジオでの差別的な言葉も含まれると説明されています。また、ゲーム内アイテムを購入できるとされていますが、内容は明らかになっていません。
ページは閲覧できない状態に
10月2日、PEGIの該当ページは閲覧できなくなり、アクセスすると「ページが見つかりません」と表示されたとIGNは伝えています。Xではページの画像が共有され、その掲載内容も広まりました。IGNはPEGIにコメントを求めていますが、記事の更新時点で回答は掲載されていません。
この掲載の前日には、ESRBも『GTA 6』に成人向け区分を付けていました。ゲームは2026年11月19日にPS5とXbox Series X/S向けに発売予定です。