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『Call of Duty: Modern Warfare 4』DMZ、最大10万DMZキャッシュで航空機から出撃可能に

2026年10月08日 | #アップデート | Eurogamer

『Call of Duty: Modern Warfare 4』DMZ、最大10万DMZキャッシュで航空機から出撃可能に

『Call of Duty: Modern Warfare 4』の脱出シューター「DMZ」では、出撃時にDMZキャッシュを使い、車両や航空機を利用できます。無料で徒歩出撃する方法もありますが、最大10万DMZキャッシュを払えば航空機で出撃できるため、所持金の差がプレイヤーの有利不利につながる可能性があります。DMZは10月23日にPC、PS5、Xbox Series X/S、Switch 2向けに発売予定です。

出撃方法によって変わる初期条件

公開された映像では、出撃方法は費用の異なる5種類です。無料の方法では、ランダムな地点に徒歩で出現します。これは他の脱出シューターで一般的な方式で、全員が同じ条件で試合を始められます。

5,000DMZキャッシュを払うと、分隊は戦術オフロード車のPolaris Dagor A1で出撃します。25,000DMZキャッシュなら、より装甲の厚い軽戦術車両(LTV)を利用できます。DMZのマップに登場するLTVには、任意で.50口径機銃を搭載できるとCall of Dutyの公式ブログは説明していますが、出撃時に使える車両にも機銃が付くかは明らかになっていません。

50,000DMZキャッシュではヘリコプター、10万DMZキャッシュでは航空機で出撃できます。後者はWarzoneなどのバトルロイヤルで、開始時にプレイヤーが飛び降りる輸送機のように見えます。好きな地点を選んで出撃できるとみられますが、DMZでは徒歩で出撃するプレイヤーの開始地点がランダムに決まるため、航空機を使う側には大きな利点になりそうです。

車両の利点と未確定の情報

LTVとヘリコプターでの出撃には、それぞれ別のストーリーミッションをクリアする必要があります。そのため、費用を払えるプレイヤーが発売直後からすぐに利用できるわけではありません。

それでも、徒歩以外の選択肢には明確な利点があります。車両ならマップを素早く移動して次々と目標に向かえます。ヘリコプターならボスの出現地点へ直行し、撃破後に早く脱出することもできます。乗り物は試合中も使い続けられるため、破壊されたり放置されたりしなければ、複数の地点を効率よく回ってから脱出できます。こうした選択肢は、徒歩で始めるプレイヤーに対して大きな差を生みかねません。

Call of Dutyのリーク情報を長年発信しているRealityは以前、出撃方法と天候の違いを明らかにした際、最後の有料出撃手段はAC-130ガンシップだと伝えていました。映像の航空機は輸送機のC-130にも見えます。記事では、AC-130は重火器を備えた強力な機体であるため、C-130との取り違えでなければ、試合開始時から使えることで他のプレイヤーの体験を損なう可能性があると指摘しています。

プレイヤーがDMZ内で資金を貯め、マップに慣れるにつれ、無料の徒歩出撃が初心者向けの不利な選択肢になっていくのではないか、というのが記事の見立てです。開発元Infinity Wardがどう調整するかはまだ分かりません。DMZにPvE専用モードがあるかを巡る混乱もあり、筆者は調整に大きな期待を寄せにくいとしています。