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チャンドラー・リッグス、『バイオハザード7』ファンムービーを制作 ザック・クレッガー監督との共作にも意欲

2026年10月13日 | #その他 | IGN

チャンドラー・リッグス、『バイオハザード7』ファンムービーを制作 ザック・クレッガー監督との共作にも意欲

『ウォーキング・デッド』でカールを演じたチャンドラー・リッグスが、『バイオハザード7 レジデント イービル』のガレージ戦を約20分のファンムービーにしました。10月14日の公開を前に、ザック・クレッガー監督が手がける『バイオハザード』映画で一緒に仕事をすることにも意欲を示しています。

名場面を映像化した約20分の作品

ファンムービーでは、イーサン・ウィンターズとジャック・ベイカーのガレージでの戦いを描きます。リッグスは、名声や評価を得るためではなく、ゲームへの愛情からこの場面を映像にしたかったと説明しました。

制作の準備を進めていた時期に、クレッガー監督が映画を手がけるという報道が出たそうです。リッグスたちは先に作品を公開しようと急ぎましたが、予定どおりには進まず、公開はクレッガー監督作の約1カ月後になりました。

イーサンの顔を映すことには迷いも

リッグスはクレッガー監督の映画を以前から楽しみにしており、ゲームに忠実な実写版を見たいという思いも、自身の作品を作った理由の1つだと話しています。

一方、クレッガー監督作は好評を得たものの、ゲームをそのまま再現した作品を望む熱心なファンの間では賛否が分かれました。クレッガー監督は、ゲームですでに物語が完成しているとして、1対1の再現を目指さない姿勢を示していました。

リッグスの作品でも、ゲームでは顔がはっきり描かれないイーサンの顔を映しています。本人はこの変更に不安を感じ、全編を一人称視点にする案なども検討したといいます。それでも、ゲームを知らない人にも物語を届けるには、実写に合わせて表現を変える必要があると判断しました。

クレッガー監督との再共作にも前向き

リッグスは、クレッガー監督が『バイオハザード』の世界で再び作品を作るなら、ぜひ参加したいと話しました。「いつでも連絡してほしい」と呼びかけ、いつか『バイオハザード7』を長編映画にする機会にも期待を寄せています。

ただし、クレッガー監督は一部ファンから強い批判を受けたことを理由に、今後は既存シリーズの映画を手がけないと述べています。その一方で続編の構想もあるとされ、映画シリーズの今後はまだ分かりません。

ファンムービーは10月14日にインターネットで公開予定です。リッグスがイーサン役を務め、ジェイソン・ダグラスがジャック・ベイカー役で出演します。ほかにメアリー・レイチェル・クイン、ユージニー・ボンデラント、ジョナサン・オニール、サム・コイルズが参加しています。