『GTA 6』の流出は「汚れ物をあさられるよう」Rockstar開発者が心境を語る
2026年10月15日 | #噂・リーク | GamesRadar+
Rockstar Gamesのアーティスト、Aaron Garbut氏はBloombergのインタビューで、『GTA 6』の流出は「誰かに汚れ物をあさられているよう」で、開発者の内面に踏み込まれる感覚があると語りました。とくに2022年の大規模流出では、公開を想定していなかった初期の制作物が人目に触れ、精神的につらかったと振り返っています。
初期の制作物が公開されるつらさ
Garbut氏は、開発中の素材が流出することを「誰にも見られるはずのないもの」と説明しました。準備ができていない段階で個人的な制作物を公開されることは、ひどく侵入的に感じられ、感情面で受け止めるのが難しかったといいます。
最近も約25分のゲームプレイ映像が流出するなど、情報の流出は続いています。Rockstar Gamesは過去に関係者への法的措置を取っていますが、流出が止まったわけではありません。
発売を前にした新たな流出計画
記事では、暗号資産を使った「Cyberleek」による一連の騒動にも触れています。関係者はデジタル上の権利やパッケージ版の増加などを求め、「秘密のプロジェクト」の資金を集めていると主張していたとされます。また、『GTA 6』全編の流出に先立つ目標として、ミームコインの時価総額を掲げていたと伝えられています。
しかし、そのミームコインは暴落し、時価総額は目標に約2,000万ドル届かなかったため、計画は立ち消えになったようです。『GTA 6』は11月19日の発売を予定しており、記事は発売が近づくなかで新たな流出が起きるかは分からないとしつつ、まだ公開されていない内容も多いとしています。