『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク、新サブクエストや高難度ミニゲーム、神殿の細かな変更が判明
2026年10月17日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
任天堂が開発中の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクについて、最近のハンズオンプレビューから新要素が明らかになりました。新たなサブクエストや難度の上がったミニゲーム、ダンジョンの構造変更が確認されており、原作を遊び尽くしたプレイヤーにも新鮮さをもたらしそうです。
GamesRadar+のDustin Bailey氏は、任天堂がリメイクで原作に忠実すぎるのではないかと感じていたといいます。ただ、今回の情報によって、自分のような原作ファンの好みにも目を向けてくれているという期待が生まれたと述べています。
ハイラル城下町に追加された新サブクエスト
新たなサブクエストは、長年のプレイヤーであるZeltik氏の動画で紹介されました。ハイラル城下町にある薬屋の店主は、初めて会う場面で、店内に潜む虫に大慌てしています。店主はリンクに空き瓶を渡して虫を捕まえるよう頼み、依頼を果たすと、その瓶をそのままくれたうえで、回復効果のある赤いポーションを入れてくれます。
Bailey氏は、これが現代のアクションアドベンチャーに見られるような複数段階のサブクエストではないと指摘しています。サブミッションを記録するジャーナルのようなものもないようです。それでも、何度もクリアした人にとって新しい遊びが用意されていることを示すものだと見ています。
ミニゲームの高難度版と森の神殿の変更
的当てのミニゲームには、制限時間がかなり短い新バージョンも登場します。Bailey氏は、ミニゲームに新たなチャレンジレベルが加わる可能性があると受け止めています。
Zeltik氏の動画では、森の神殿の構造に加えられた小さいながらも意味のある変更点も詳しく取り上げられています。Bailey氏は、慣れ親しんだダンジョンでも、何も考えずに進めるわけではなさそうだとしています。
「安全すぎる」と感じていた筆者の期待
Bailey氏は10歳のときにN64で『時のオカリナ』を遊び、それをきっかけにゲームを仕事にするほどのゲーム好きになりました。本来ならリメイクの理想的な対象読者のはずですが、任天堂が無難な道を選んでいるように見えて、正直なところ少し残念に感じていたそうです。
名作に手を入れすぎられないことは理解しているものの、すでに隅々まで知っている作品が、グラフィックを美しくしただけのリメイクでは物足りなくなるのではと不安を抱いていたといいます。一方で、周辺に小さな驚きが用意されているなら、ハイラルを再び訪れる期待は一気に高まると語っています。