『Final Fantasy 7 Revelation』のハードモード、ゲーム開始時から選択可能に。敵の強さを選ぶ新オプションも
2026年10月19日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『Final Fantasy 7 Revelation』の難易度について、Final Fantasy 7 Remakeシリーズのプロデューサーを務める濱口直樹氏が詳細を明らかにしました。ハードモードが最初から選べることに加え、新たに「敵の強さ」を選択するオプションも用意されています。
ハードモードは最初から選択可能
RemakeとRebirthは、どちらも評価の高いバトルを備えています。ただ、筆者の印象では、特に難しいと感じる作品ではありませんでした。チャドリーから挑めるサモンマテリアの戦いを本来の順番より早く受けると苦労しますが、メインストーリーを進める中で手強く感じる場面は数えるほどだったとのことです。
しかも両作のハードモードは、ゲームをクリアしたあとでなければ選べませんでした。Rebirthは長い作品のため、遊び直してまで挑戦しなかった人も多いと筆者は述べています。
濱口氏はHardcore Gamerのインタビューで、「ハードモードはゲームの最初から選択できます」と語りました。ただし、RemakeやRebirthとまったく同じ仕組みではないとしています。Revelationでは「新しいゲームデザインに合わせて、高難易度の体験を作り直した」とのことです。
クリア後の要素が充実、バランスも変更
濱口氏は、RemakeやRebirthと違い、Revelationではクリア後にも幅広いエンドコンテンツが用意されていると説明しています。メインストーリーを終えたあとも、さまざまな新しい要素や挑戦を楽しめるゲームを目指したそうです。
ハードモードのバランスにも変更があります。プレイヤーが使える選択肢が大きく広がったため、アイテムの使用を禁止するだけでは、開発チームが思い描く理想的な高難易度にならないと判断したとのことです。
「敵の強さ」オプションが追加
難易度設定には「敵の強さ」という項目が加わります。これは、おなじみのダイナミックモードと、敵の強さが固定される設定から選べるものです。濱口氏は、高い難易度を求める人が十分に満足できる挑戦的な環境を作りつつ、プレイヤーの自由度と戦略の幅も広げたと述べています。
選択肢が増えるのは歓迎できることだと筆者は評価しています。一方で、冒頭では難易度の低さに不満を述べたものの、自分は3つ目の壁にぶつかったあたりで、難易度を通常に戻していそうだと冗談めかして記しています。