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BioWare閉鎖を受け、ファンがPocketpairに『Mass Effect』IPの買収を要望

2026年10月24日 | #噂・リーク | GamesRadar+

BioWare閉鎖を受け、ファンがPocketpairに『Mass Effect』IPの買収を要望

EAによるBioWare閉鎖を受け、ファンの間でPalworldの開発元Pocketpairに『Mass Effect』のIPを買ってほしいという声が広がっています。Pocketpairで広報・パブリッシング責任者を務めるJohn "Bucky" Buckley氏が、ファンから寄せられた要望の多さを明かしました。ただし、PocketpairやEAが買収に向けて動いているという情報は、原文には出ていません。

Pocketpairに届くファンの要望

BioWareは『Mass Effect』シリーズをはじめ、多くの人気RPGを手がけてきたスタジオです。EAに閉鎖されることが今週明らかになり、開発が大きく進んでいた新作も影響を受けました。ファンはプロジェクトを救う方法を探しており、その一つがPocketpairへの働きかけです。

Buckley氏によると、こうした要望は今回が初めてではありません。同氏は「ゲームが中止になったり、スタジオが閉鎖されたりすると、すぐに『このIPを買うべきだ』というコメントやメールがたくさん届きます」と投稿しています。さらに「数か月たつと、そのコメントは『なぜ買わなかったのか。お金はあるだろう』に変わります」とも述べています。

そのうえで同氏は、IPの売買は複雑であり、希望価格が見込める価値に比べてあまりに高いことも多いという現実を説明しました。

『Mass Effect』については、ある人の質問に答える形で「この1日で、『Mass Effect』の買収を求めるDMやメールが30通近く届きました」と明かしています。あわせて、Jade Empireなら興味をそそられる、と冗談も添えました。

実現性は不透明

原文の筆者は、Pocketpairが新しい『Mass Effect』を救うなら大きなどんでん返しだとしながらも、希望的観測にすぎないと見ています。Pocketpairの経営は好調に見えるものの、EAが売却の話に応じるかどうかは分かりません。応じる場合でも、提示される金額が妥当かどうかは不明です。

また筆者は、PocketpairがBioWareの作品を引き継ぐ相手として適任かどうかにも疑問を示しています。Palworldや、これまでに明らかになったスピンオフは、Dragon Ageなどを手がけてきたBioWareの大規模RPGとはかなり方向性が異なるためです。筆者は、次の『Mass Effect』を任せるなら、これまでの作品とその遺産を尊重するスタジオであるべきだと述べています。

筆者は最後に、最初の3部作に並ぶ続編を作れたかもしれない人々が、すでに解雇されたと指摘しました。失われたものを惜しみつつ、あきらめきれない気持ちはいったん区切りをつけ、あらためて最初の『Mass Effect』を遊んでほしいと呼びかけています。