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Ubisoft、『アサシン クリード』の新たなリメイクは現在開発していないと公式に説明

2026年10月30日 | #その他 | Polygon

Ubisoft、『アサシン クリード』の新たなリメイクは現在開発していないと公式に説明

Ubisoftは10月30日(現地時間では木曜日)、『アサシン クリード』シリーズの現状について公式に発表し、『アサシン クリード』のリメイク作品は現時点で他に開発していないと明らかにしました。リメイクを望むファンの声に応えた形で、今後のシリーズの方向性にも触れています。

他のリメイクは「開発中ではない」

最新作『アサシン クリード ブラックフラッグ リシンクド』は、2013年に発売された海賊を題材にした作品のリメイクです。リメイク作品が業界で増えるなか、ファンの間では同シリーズのさらなるリメイクを期待する声がありました。2024年にはCEOのイヴ・ギルモ氏が「プレイヤーは、いくつかのリメイクに期待してよいでしょう。過去に作ったゲームを振り返り、現代向けに作り直せます」と語っていました。「リメイク」と複数形で述べたことから、ブラックフラッグ以外の作品も含むのではないかと受け取られていました。

今回Ubisoftは、「本日、透明性をもってお伝えしたいのは、現在、他のアサシン クリードのリメイクを積極的に開発している事実はないということです」と説明しました。続けて、チームはすでにシリーズの次の章に集中しており、まだ公表していない新しい舞台と物語を持つプロジェクトも含まれるとしています。

一方で、リメイクや再リリースの可能性が消えたわけではありません。Ubisoftは「みなさんと同じように、過去の名作を振り返るアイデアは魅力的だと考えており、旧作を復活させる機会を今後も探ります。その扉は開いたままです」と述べました。シリーズでおなじみの信条「何も真実ではない、すべてが許されている」を引用して締めくくっています。

開発中の新作

Ubisoftによると、シリーズでは複数の作品が進行しています。PvPマルチプレイヤーゲームの『アサシン クリード Invictus』では、数百人のプレイヤーが参加した非公開のプレイテストを実施しました。Ubisoftは「PvPマルチプレイヤーの復活に対する反応は非常に好意的でした」としています。一方で、プレイヤーからはシリーズらしさを形づくる要素をもっと求める声があり、開発チームは数か月にわたってそのフィードバックを反映する作業を進めているということです。

『Codename Hexe』も開発中ですが、Ubisoftの説明は控えめでした。より暗い作風のプロジェクトとして着実に進んでいるとする一方、大きな続報は2027年になってからになる見通しです。この項目には、文脈の説明がないまま暗号のような文章も掲載されました。原文筆者は意味が分からないとしつつ、ファンが考察するだろうと述べています。

2027年はシリーズ誕生から20周年にあたります。Ubisoftは、この節目をどのように祝うかについて、今後数か月のうちに詳細を明らかにするとしています。