Pocketpair幹部、『Palworld』の正統派スピンオフはPalfarmのみと説明
2026年10月05日 | #その他 | GamesRadar+
Pocketpairの広報・パブリッシング責任者ジョン・バックリー氏は、開発中の『Palworld』関連作品のうち、正統派のスピンオフと呼べるのは牧場ゲーム風のPalfarmだけだと説明しました。恋愛シミュレーションのMore Than Just Palsなどは、本編とは大きく異なる作品だとしています。
Pocketpair幹部が考えるスピンオフの条件
バックリー氏は公式Discordで、一般にスピンオフと呼ばれる作品は、本編とテーマや内容が近く、目立った仕掛けが加わったものだという考えを示しました。その基準では、仲間たちと暮らす牧場シミュレーションのPalfarmが「本当のスピンオフ」にあたるといいます。
一方、More Than Just Palsについては「ちょっとしたおふざけ」と表現しました。バックリー氏は、開発中の作品をすべてスピンオフと呼ぶのは適切ではなく、それぞれ根本的に異なる作品だとも述べています。
開発中の作品は3作
バックリー氏は、スピンオフが4作開発中だという噂も否定しました。現在明らかになっている関連プロジェクトは、Palfarm、More Than Just Pals、そしてMMOの3作です。Pocketpairは、今後さらに展開する計画もあるとしています。
筆者はスピンオフの定義に異論
記事の筆者は、バックリー氏の定義には同意できないとしています。筆者にとっては、シリーズの一部として明確に作られた作品ならスピンオフであり、例としてMario PaintもLuigi's Mansionと同じくスーパーマリオ作品のスピンオフにあたると述べました。また、「多くのゲーマー」が同じ考えだという主張には、それを裏付けるデータが示されていないと指摘しています。
筆者は、こうした区分は社内での定義に近いのではないかと推測しています。Palfarmは、ミームを大きく膨らませたような作品だというMore Than Just Palsより、Pocketpairにとって規模の大きな企画だろうとも見ています。筆者は、後者がどれほど奇妙な内容になっても、『Palworld』のプレイヤー基盤を考えれば、どちらも好調になるだろうと予想しています。