『Fable』の生みの親ピーター・モリニュー、初公開映像には不安も今は「早く遊びたい」
2026年10月07日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『Fable』の生みの親ピーター・モリニュー氏は、Playground Gamesが手がける新作の初公開映像に少し不安を感じたものの、最新のゲームプレイ映像には期待を寄せています。開発には参加していないため、今作を「ゲーマーとして初めて遊べる」と語りました。
開発者ではなく、プレイヤーとして楽しみに
PCGamesNのインタビューで、モリニュー氏は『Fable』シリーズが続いていくことについて、「関わるのが大好きだったゲームが続いていくのは、とても誇らしい」と話しました。Playground Gamesが作品を形にしていく様子を見守るのも楽しかったといいます。
一方、2023年のXbox Games Showcaseで公開された、リチャード・アヨアデさんが登場する初の本格的なトレーラーを見たときは、「少しおとぎ話らしすぎるように感じて、少し心配だった」と振り返りました。その後に公開されたゲームプレイ映像には「とても励まされた」と話し、「『Fable』を特別なものにしていた要素を多く残している」と評価しています。
モリニュー氏は、善悪などの行動傾向を示すアライメントシステムが、ゲーム世界の見た目にどう影響するのかは気になっているそうです。それでも「真っ先に遊ぶつもりです」と意気込みを見せました。
開発者として自分が制作するゲームを何度も遊んできたモリニュー氏にとって、今回の『Fable』は「ゲーマーとして本当に遊ぶ初めての作品」になるといいます。「遊ぶのがとても楽しみです」と期待を語りました。
以前のトレーラーを見た際には、「自分でも涙が出そうになった」と話し、自分たちが作ったものが生き続けることへの感動を明かしていました。当時は映像に少し無機質な印象も受けたものの、開発チームには世界に人物らしさや粗さを加える時間があるとも述べていました。